イワミタタミガウラ

観光スポット

石見畳ヶ浦

Tatamigaura 01

 国府海水浴場に隣接する石見地方屈指の景勝地であり、古くは琴高磯(ことたかいそ)、床(とこ)ノ浦(うら)ともいわれ、多くの和歌が詠まれている。

 石見畳ケ浦は、円礫が露出する高さ25m余の見事な海食崖の下に、千畳敷とよばれる約6haにおよぶ広大な砂岩の隆起海床が広がっている。これらの地層は約1500万年前に浅い海の中でたい積したもので、鯨骨や貝などの化石が多く含まれている。また、千畳敷面には断層や畳を敷いたようにみえる規格的な亀裂、そして化石などを核とした直径50cm程度の腰掛け状の丸い岩(ノジュール)が列状に多数あるなど、多くの地質現象をみることができ、「天然の地学博物館」ともよばれている。

 石見畳ケ浦の入口付近には石見国分寺にまつわる伝説をもつ犬島、猫島や賽ノ河原あるいは穴観音とよばれている洞窟がある。昭和7年(1932)3月国の天然記念物に指定されている。
入口前には、浜田市ボランティアガイドの受付があり、楽しい逸話を交えながらの無料案内サービスも利用できる。

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住所 浜田市国分町
お問合せ先

浜田市観光協会

浜田市浅井町777-19

〒697-0022

電話:0855(24)1085

FAX:0855(24)1081

アクセス JR下府(しもこう)駅から徒歩20分
料金 なし
営業時間 <利用可能時間(営業時間)> なし
<定休日(利用可能期間)> なし
※平成24年10月9日〜平成25年2月末まで落石対策工事中のため見学不可