
山あいに白壁と赤瓦の美しい家並みが続く、山陰の小京都・津和野。この城下町は、かつて1970年代から1980年代にかけて、アンノン族と呼ばれる若い女性たちでにぎわいました。

近年、母親になった彼女たちが友達同士で懐かしく、あるいは母娘で新鮮な気持ちで、訪れる姿が見かけられるそうです。
その津和野の町を高台から見守る太皷谷稲成神社。1000本余りの鮮やかな朱色の鳥居がまるで長いトンネルのように続き、壮観です。
太皷谷稲成神社は日本五大稲荷の一つに数えられ、毎年正月三ヶ日だけで約25万人、年間百数十万人の参拝者が訪れます。
全国で「稲成」と書くのはここだけ。願望成就の願いが込められているのだそうです。私もさっそくお参り。※お願い事の内容は秘密です(笑)
結ばれたおみくじ一つ一つに、たくさんの人々の想い、祈りが込められているのでしょうね。
【お問合せ】太皷谷稲成神社
島根県鹿足郡津和野町後田409
TEL:0856-72-0219 |
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津和野のオススメは、この人力車でのツアー。
4つのコースが用意されており、時間に合わせて案内していただけます。普段より高い目線で見る景色はとても新鮮で、気分爽快!
ひざ掛けがあるので温かです。(真冬は更に厚手の毛布になるそうで、うれしいですね)
人力車を引いてくださるのは、東京からUターンして「めでたい屋」を開業した、桑原史行さんです。
【お問合せ】めでたい屋
TEL:0856-72-0016
津和野のメインストリート殿町通りの掘割には、大小さまざまな鯉が群れ泳ぎ、道行く人々の目を楽しませてくれます。
初夏には菖蒲の花も咲き誇り、情緒を一層盛り上げます。
殿町通りに沿って、武家屋敷や藩校、カトリック教会、資料館などが建ち並び城下町の面影がただよいます。古きよき日本の面影が残る津和野の町は日本人の郷愁をそそる、ふるさとのような場所ですね。
【お問合せ】津和野町観光協会
TEL:0856-72-1771
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