お土産におすすめ!人気の島根名物10選 お菓子編

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2017年06月08日 公開

出雲大社や石見銀山など、たくさんの見どころスポットであふれている島根県。観光を楽しんだ後に外せないものといえば、お土産!そして、お土産と言えばやっぱり「お菓子」。

今回は、島根県の優れた名産品・お土産を数多く展示即売している「島根県物産観光館」で人気のある、おすすめのお菓子をランキングでご紹介します。

島根の風土が詰まった歴史ある和菓子から見た目も楽しいキャラクターものなど、子供から大人まで喜ばれる商品ばかり!

お土産選びの参考になる情報をたっぷりお届けしますので、島根のお土産とともに、友人や家族にも旅の香りをお福分けしましょう。

 

10.出雲三昧

桂月堂 出雲三昧
素朴で可愛らしい見た目と共に優しい甘味・風味・食感を楽しめる出雲三昧

「出雲三昧」は、島根の老舗、桂月堂の和菓子です。小豆を挽いた諸越粉を使用した風味の良い落雁(らくがん)と粒入りの羊羹、求肥の三段重ねという、とても豪華な佇まいが特徴です。茶処・菓子処として歴史が深い松江の老舗和菓子店が生み出した上品な和菓子は、甘さ控えめ。甘い物をあまり好まない人でも、お茶請けにピッタリな逸品。まるで、美しい松江の街並みのようなやさしい和菓子です。金額は、6個入りで600円(税別)~。

 

9.島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました

キンヤ 島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました。
思わず笑ってしまう様なネーミングがインパクト大の一品

ユニークなネーミングで大人気のキンヤのお菓子「島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました」。中身は甘さ控えめでサクサクのチョコレートパイです。島根と鳥取は、お隣同士かつ漢字が似ているので、間違えられることもしばしば。一見、マイナスのようにも感じられる視点から、逆転の発想で人気を博している、まさにネタ土産!

このお菓子のキャラクターにもなっている“秘密結社鷹の爪”の「吉田くん」は島根出身ということもあり「しまねスーパー大使」にも任命されています。金額は、1箱500円(税別)です。自然と話題も盛り上がる、職場や友人のお土産にもピッタリなお菓子です。

 

8.しまねっこ人形焼

しまねっこ人形焼
箱の内側が島根県の観光MAPになっているのも嬉しい「しまねっこ人形焼」

中浦食品が手掛ける「しまねっこ人形焼」は、島根県観光キャラクターの「しまねっこ」をモチーフにした人形焼きです。フワフワの生地の中には、濃厚なカスタードクリームがぎっしり詰まっていてボリューム感があります!お子様はもちろん、女性にも大人気の人形焼きは、手軽に購入できる島根土産のひとつ。他に何かもう一品お土産が欲しいな~という時にもオススメです。思わず食べるのを躊躇してしまう様な可愛らしい姿の「しまねっこ人形焼」。金額は、4個入りで450円(税別)~。※写真は10個入り900円(税別)

 

7.しまねっこからのクイズ挑戦状

しまねっこからのクイズ挑戦状
中身は一口サイズで食べやすいホワイトチョコ入りのクレープクッキー

島根県の名産を使った商品を数多く製造・販売している、みやげ山海の「しまねっこからのクイズ挑戦状」は、可愛いパッケージと気の利いたアイデアで人気の島根土産。その名の通り、島根にまつわる沢山のクイズが、島根県観光キャラクターの「しまねっこ」と共に包装袋にプリントされています。

表情豊かな「しまねっこ」からの挑戦状では「島根県で見られるウミガメは何種類か?」など、クイズを通して知られざる島根の魅力に触れることができます。金額は、20個入りで552円(税別)。皆で楽しく、「しまねっこからのクイズ挑戦状」を受けて立ちましょう!

 

6.清水羊羹

黒田千年堂 清水羊羹
「清水羊羹元祖」として根強い人気を誇る黒田千年堂の清水羊羹

島根の「清水羊羹」は、島根県内でも由緒ある和菓子のひとつ。黒田千年堂、深田豊隆堂、遠藤瑞泉堂、西村堂などで作られています。風味豊かな小豆の味をしっかりと楽しめ、ほとんどが無添加で作られているというこだわりの逸品。滑らかな食感で、ほっこりした気分にさせてくれます。

「清水羊羹」は平安時代に天台第三祖慈覚大師円仁が遣唐の帰途この地に立ち寄り伝えた「羊の肝料理」が原型と言われています。 金額は、1本(小)300円~400円(税別)ほど(製造、販売元により異なります)。島根県の中でも由緒ある和菓子なので、観光客にも大人気の商品です。

 

5.源氏巻

山田竹風軒本店 源氏巻
津和野にある創業130年の老舗「山田竹風軒本店」の源氏巻(写真は食べやすくカットしたもの)

「源氏巻」はカステラのような生地の中に上品な小豆を使用したこし餡が包まれている津和野の銘菓です。「源氏巻」の始まりは、元禄時代にまでさかのぼります。津和野藩家老の多胡外記が公家吉良上野介に送った、小判包みの菓子に始まったとのこと。このような歴史ある「源氏巻」は、津和野はもとより島根県西部を代表するお菓子として大変人気のある和菓子なのです。

一本一本丁寧に仕上げられた姿も美しく、ちょっとしたお土産にも気が利くオススメの一品です。また食べたくなる、懐かしくも飽きのこない品のある味わいを楽しめます。山田竹風軒本店、ことぶきや、宗家、村田一貫堂、三松堂、倉益開正堂、山本風味堂、峰月堂、藤村山陰堂など様々なお店で製造・販売されているので食べ比べしてみるのも良いですね。金額は、1本250円(税別)~、3本包みで730円~800円(税別)ほど(※製造、販売元により異なります)。

 

4.出雲駄菓子

松崎製菓 蜂蜜ふらい
出雲駄菓子の中でも特に人気が高い松崎製菓の「蜂蜜ふらい」

「出雲駄菓子」とは、出雲地方で作られる昔ながらのお菓子の総称で西八製菓、松崎製菓、中山製菓、大東屋製菓などで作られています。長い間、地元の人々に愛され続けてきた駄菓子は、島根県の名所「出雲大社」のおひざ元でも大人気の商品です。

たとえば、写真にもある松崎製菓の蜂蜜ふらいは、“第25回全国菓子大博覧会外務大臣賞”を受賞したほどの逸品!そら豆がたっぷり入ったおせんべいの生地には、やさしい甘さの蜂蜜を入れて焼きあげています。パリパリの食感が楽しめるだけでなく、天日塩の程よい塩加減が甘さを引き立て、素朴ながらくせになる、食べ出したら止まらない駄菓子です。

「出雲駄菓子」は他にも、ゆずの砂糖漬けや、玉子せんべい、さらには、懐かしい甘さで人気の蜂蜜饅頭など、沢山の種類があります。素朴で味のある出雲駄菓子。金額は、1袋200円~1,000円(税別)ほどです(製造、販売元により異なります)。

 

3.どじょう掬いまんじゅう

中浦食品 どじょう掬いまんじゅう
今年、発売50周年を迎えたロングセラーの「どじょう掬いまんじゅう」

島根県ならではの特産品や海産物を手掛ける中浦食品の人気銘菓といえば、「どじょう掬いまんじゅう」です。「あら、えっさっさ~♪」の掛け声で始まる“どじょう掬い踊り”は、安来市発祥で日本三大民謡のひとつ安来節(やすきぶし)の代表的な御座敷芸。手ぬぐい(豆絞り)を頭に被り、軽快なリズム感とともにコミカルな踊りで“どじょう掬い”を表現する人気の伝統芸能です。

そんな“どじょう掬い踊り”の「ひょっとこの面」をモチーフにしたお饅頭は、愛らしい表情につい笑みがこぼれる和菓子です。お饅頭の中には、上品な白餡が入ったものが定番ですが、他にも、抹茶餡、チョコ餡、いちご餡、20世紀梨餡など、バリエーションも豊富です。金額は、2個入り190円(税別)~。島根の可愛らしい「どじょう掬いまんじゅう」でみんなの笑顔に出会えるかもしれませんね♪

 

2.薄小倉

桂月堂 薄小倉
パリッとした表面の中にはしっとり甘い大粒の小豆が閉じ込められている

島根の和菓子老舗店、桂月堂が販売している「薄小倉」は、上品な小豆の味が楽しめる島根県の銘菓です。「薄小倉」は、3日間秘伝の蜜に漬け込み、丁寧に炊き上げた大粒の大納言小豆の上品な甘みが特徴の和菓子。上質な和菓子に使われることの多い錦玉(きんぎょく)を流し込み、時間をかけて窯で乾燥させています。手間暇を惜しまず丁寧に仕上げられた「薄小倉」は、錦玉の透明感と、大納言小豆のコラボレーションが、ちょうどいい甘さを奏でる逸品。

古来より受け継がれてきた「一子相伝」の手技で、伝統を守り続ける老舗が作りだした「薄小倉」は、日本人が持つ「和の心」を感じさせてくれます。金額は、6個入り660円~、8個入り860円~(税別)。都心近郊で開かれる特別販売会でも人気の高さが伺える逸品です。

 

1.若草

彩雲堂 若草
明治時代に彩雲堂が復刻した、島根県を代表する銘菓「若草」

「若草」は、島根県を代表する銘菓のひとつです。老舗 彩雲堂のものが元祖としても有名ですが、他にも三英堂、風流堂、一力堂、桂月堂、福田屋などの和菓子店でも製造・販売されています。「若草」の最大の特徴といえば、鮮やかな緑色が放つ美しさにあります。質の高いもち米を使用した求肥が、ふっくらとした食感を楽しませてくれます。仕上げのお化粧には、薄緑の寒梅粉を使用した気品溢れる和菓子です。

松江が茶処・和菓子処として文化を深めた理由には松江藩七代藩主、大名茶人「松平不昧公」の存在があります。「若草」はその松平不昧公の歌に由来して命名された由緒あるもの。

曇るぞよ 雨降らぬうちに摘みてこむ 栂尾山の春の若草 (松平不昧公)

茶人としても名を馳せた不昧公は、「若草」を「春の茶菓子の主菓子」であると述べています。このような素晴らしい伝統とともに育まれてきた「若草」には、奥ゆかしい歴史と茶人の真心が刻まれているのです。時の流れと共に製法が途絶えた「若草」は、彩雲堂の初代の手により再現され、その後地元和菓子職人たちの努力により、今では島根を代表する銘菓となりました。金額は、6個入りで800円~1,000円(税別)ほど。(製造、販売元により異なります。)島根旅のお土産には欠かせない歴史ある逸品です。

 

番外編

なんぽうパン バラパン
発売から60年以上のロングセラーを誇るなんぽうパンの「バラパン」

バラの花のような形をした「バラパン」は、なんぽうパン、木村屋製パンなどで作られている菓子パン。その名の通り、バラをモチーフにした「バラパン」は、島根県では50年以上もの歴史がある超有名な地元民のソウルフード!バラの形をした食パンの中にはたっぷりバタークリームが入っています。お店によっては、コーヒー味やイチゴ味のものなど、様々なバラパンが楽しめます。金額は、1個約125円~(税別)です(製造、販売元により異なります)。出雲空港などでも売っている島根のご当地パンの味を、ぜひ持ち帰ってみては?

 


島根県には美味しくてユニークなお土産がたくさんあります!お土産選びに迷ったら、島根県物産観光館の人気ランキングを、ぜひ参考に選んでみてください♪

歴史ある島根ならではの、オリジナリティあふれるお土産をゲットして、旅の美味しい思い出を連れて帰ってください。


 

島根県物産観光館

島根県物産観光館

今回ご紹介した商品はもちろん、海産物や地酒などのご当地グルメ品、キャラクターグッズ~伝統工芸品まで、お土産にぴったりな島根の特産品を幅広く取り揃えています。国宝 松江城のたもとにあるので、観光と合わせてぜひお立ちより下さい。

島根県物産観光館
〒690-0887 島根県松江市殿町191 [MAP]
TEL:0852-22-5758
島根県物産観光館 公式ホームページ