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受け入れ民家 概要
民泊体験内容&田舎料理一覧表
隠岐・島後(隠岐の島町)民泊配置図
事例紹介
東京から修学旅行の高校生一行が17年10月に、隠岐の島町を訪れました。2年生、総勢約280人が2班に分かれて隠岐入りし、滞在2泊のうち1泊は民泊を体験。島の素朴な暮らしや文化にふれ、有意義で楽しいひとときを過ごしました。
新
鮮な魚介類でバーベキュー
高速船レインボーで松江市を後にした一行は、夕方、隠岐の島町の西郷港に到着。入島式の後、受け入れ先の各家庭へ。2〜5人ずつ約50軒に分かれての民泊です。
4人の生徒が宿泊する都万地区の野辺貢さんのお宅での夕食は、囲炉裏でのシーフード・バーベキュー。サザエ、アワビなどの魚介類を炭火で焼いて食べます。アワビはもちろん、サザエを初めて食べるという生徒もいました。野辺さんに「サザエの尻尾の部分は普通は食べないけど、食べる人もいる」と聞き、全員が挑戦。「苦い…」と口にした友だちに対抗して、「うん、うまい」と無理してクールな顔をしてみせたり・・・。にぎやかな夕食でした。
サザエご飯とカメノテのお吸い物は、隠岐ならではの郷土料理。みんながご飯を2〜3杯もおかわりしました。
畑
で土にまみれ、イモ掘り体験
翌日は朝からそれぞれの民泊先で漁業、農業、畜産などを体験。五箇地区の八幡和輝さんのお宅では、サトイモとサツマイモ掘りを体験しました。収穫の一部は販売用だとか。傷をつけないように掘らなきゃ、と気をつかいます。東京のスーパーでは見かけないような、大きなイモが次々と出てきて、ビックリ。収穫の喜びにみんなの顔がほころびました。
船
で魚釣りに出発!
同じ五箇地区の森昇さんのお宅では、ご主人の船で沖に出て魚釣りです。生徒達は期待を胸に、元気に出発しました。1時間半後、帰ってきたときには、なんと50〜60センチもあろうかというヒラマサが3本。民泊先で着替えた後、庭先にぶら下げた魚と思い思いに記念撮影をしていました。「孫が帰ってきたようでうれしかった」とおかみさん。「もう少し時間に余裕があれば、ヒラマサをさばいてお刺身にして、いっしょに食べたかったですね。」
午後からは島内の史跡を探訪し、隠岐の歴史を学ぶ予定の生徒たち。「またゆっくり、隠岐に来てくださいね」と民泊先の人たちに見送られました。
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