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イワヤジ

岩屋寺

 真言宗高野山真言宗派の寺で、山号を美滝山という。

 天和2年(1682)覚尊が中興したと伝え、本尊は弘法大師作といわれる高さ40cmの木彫弘法大師坐像。寺の後方にかなり大きな巌窟があり、その中には行基の作と伝えられる、薬師三尊像が安置される二間四方の薬師堂が建っている。その右方には高さ10m余りの滝があり、流れ落ちる水音があたりの静寂をいっそう深め、滝の周囲の岩壁にめぐらされた仏像や梵字の彫刻とともに、しばし俗世を忘れさせる。本堂には、江戸末期(慶応年間)に描かれた「地獄絵図」がかかっている。

 寺の境内は原始林としても県内有数のもので、70種にも及ぶ特殊植物が自生する。

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