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オオサンショウウオ

オオサンショウウオ

別名ハンザケと呼ばれ、中国山地沿いの溪流に広く生息するが、邑智郡下に多い。平成5・6年に実施した生息分布調査によると瑞穂町で1800頭以上の生息数が確認され全国一の「オオサンショウウオの住む町」といわれている。わが国には数十種類のサンショウウオが知られているが、本種は、世界最大の有尾両棲類といわれるように、大きいものは体長1m以上、体重20kgを越えるものがある。
このように、オオサンショウウオは世界的に珍しい動物であるところから、昭和27年(1952)3月に国の特別天然記念物の指定を受けている。
生息環境や特異な習性などをあげると、一般に花崗岩地帯の河川に多く生息し、大きな岩の下や樹木、草木の根などがはびこった岸辺のほり込み、水田に沿った石垣の穴などの暗所に生息している。成長しても主として水中で生活し、他のサンショウウオが陸上で生活するのに対し異なった大きな特徴を持っている。夜行性で餌はサワガニ、カエル類、魚類、カワニナなどである。見るからにグロテスクで頭は扁平、眼は小さく、体の背面にいぼが多く、足の裏はざらざらしている。

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