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島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス山代の郷「茶臼山登山」

山頂から宍道湖・中海が一望できる茶臼山(標高約171m)は、古代の人々の信仰を集め、奈良時代の書物『出雲国風土記』には神名樋野として登場します。また中世には山城が造られました。
2017年に「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」に認定された春の茶臼山に登ってみませんか。

【定員】

先着20名(要申し込み)

【講師】

高屋 茂男(島根県立八雲立つ風土記の丘所長)

【準備】

登山ができる服装、飲み物、また必要に応じて虫除け、帽子、タオルなどをご準備ください。

【申し込み方法】

下記の項目を申し込みの際にお知らせください。
①参加者氏名②住所③電話番号

【備考】

雨天中止(ただし、小雨の場合、当日朝決定します)
マスクの着用など感染症対策をして参加してください。新型コロナウイルスの県内感染状況によっては中止する場合があります。

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