横山大観や川合玉堂とともに、近代日本画3巨匠の一人に数えられる日本画家・川端龍子(1885-1966)。
それまでの日本画の既成概念を超越した大作を次々に発表し、人々を圧倒、魅了し続けてきました。
80年という歳月を通して、龍子がどのような「日本画」像を探求していったのか、本展では考えていきます。
開催期間 | 2025年7月18日~2025年8月25日 |
---|---|
時間・休業日 | 【開館時間】 10:00〜日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで) 【休館日】 火曜日 |
会場 |
島根県立美術館 松江市袖師町1-5 |
お問合せ先 |
島根県立美術館 TEL:0852-55-4700 FAX:0852-55-4714 |
料金 | <オンラインチケット・ローソンチケット> 一般:1,100円/ 大学生:800円/ 小中高生:400円 ※オンラインチケット・ローソンチケットの販売は6月18日開始予定 ※オンラインチケットはホームページより、ローソンチケットはローソン各店にて販売( Lコード:62267) ※観覧料にはコレクション展観覧料を含みます <当日券> ・一般:1,450円 ・大学生:1,100円 ・小中学生:500円 ※小・中・高生の学校教育活動での観覧は無料 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方、及びその付添人は1名まで無料 |
ウェブサイト | https://www.shimane-art-museum.jp/exhibition/000969.html |
その他 | 関連資料を見る |