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小泉八雲記念館 企画展「神々の国の首都に住まふ443日」

松江にラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が到着して130年余り。今もハーンが残した作品は世界中で読み継がれ、町には当時の面影と佇まいがかすかに残っています。

この企画展では、著書『知られぬ日本の面影』、ハーンの親友西田千太郎が残した日記、友人・知人に宛てた書簡類、当時の新聞、富田家秘蔵文書*、松江におけるハーンの私生活の聞き書き、教え子たちの追悼文などをたどりながら、ハーンが住まった443日間の記録を紐解いていき、6つの章からハーンが瞥見した日本の面影に迫ります。

そしてそれを現代の視点で読み解き共有するために、展示と同時にSNSなどのオンライン上でのつぶやきを通して、ハーンのオープン・マインドに響き合う精神を探ってみたいと思います。

*富田家は、ハーンが松江で最初に逗留した旅館