父と子が同じ仕事をすることは、どの世界でも簡単ではありません。とりわけ芸術の世界では、表現の個性をどこに見いだすのか、父の背中を追うほどに悩ましさが増していきます。
小野竹喬と春男は、父と息子らしく、互いに少し距離を保った関係に見えます。けれども、その距離の奥には、言葉にしなくとも確かめ合っていたはずの強い絆があったのではないでしょうか。
本展は、戦地で若くして命を落とした小野春男と、息子の死を経て心象風景へと向かった小野竹喬の作品を通して、喪失と表現、そして祈りとしての絵画を見つめ直す試みです。
| 開催期間 | 2026年4月17日~2026年6月14日 |
|---|---|
| 時間・休業日 | 【開館時間】 9:00~16:30(入館は16:00まで) 【休館日】 火曜日 ※5/5(火)開館、5/7(木)振替休館 |
| 会場 |
安来市加納美術館 安来市広瀬町布部345-27 |
| お問合せ先 |
安来市加納美術館 TEL:0854-36-0880 |
| 料金 | 【入館料】 一般:1,100円 団体(20名以上):900円 高校生・大学生:550円 小中学生:無料 ※障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料 |
| ウェブサイト | https://www.art-kano.jp/exhibition-info/next-exhibition/302 |
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