情熱や生命力など力強さを感じる色、朱(あか)。静寂や清らかさ、神聖さなどのイメージを持つ白。視覚的にも心象的にも対照的な朱と白は、古くから慶事や神事といった人々の暮らしの様々な場面で使われてきた色の組み合わせです。いずれも発色の美しいものほど顔料として貴重で、ときには特別な意味も含ませながら絵画の中でも広く使われてきました。
本展では、このふたつの色に着目して日本画家・石本正(1920-2015/浜田市三隅町出身)の作品をご紹介します。女性の衣服やメイク、花の色や背景など多様に取り入れられた朱と白。色遣いからみえてくる画家の想いや創意工夫をお楽しみください。
| 開催期間 | 2026年3月20日~2026年5月24日 |
|---|---|
| 時間・休業日 | 【開館時間】 9:00〜17:00(入館は16:30まで) 【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌平日休館) |
| 会場 |
浜田市立石正美術館(石本正記念展示室) 浜田市三隅町古市場589 |
| お問合せ先 |
浜田市立石正美術館 TEL:0855-32-4388 |
| 料金 | 一般600円、高校・大学生300円、小・中学生200円 ※「しまね家庭の日」毎月第3日曜日にご家族で来館された高校生以下の観覧無料。 |
| ウェブサイト | https://www.sekisho-art-museum.jp/exhibition/nextex/akatoshiro |