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堀尾吉晴・忠氏親子が、ここから松江を見渡し、松江城に城地を決定した床几山と、その麓に、天王山の戦でも活躍した最精鋭部隊「雑賀衆」を住まわせた雑賀町をサムライそうゑもんが案内します。

おせわさんプレゼンツ【6/11(日)限定】堀尾吉晴シリーズ第二弾 サムライそうゑもんと歩く松の入り江、床几山、雑賀町 &湖畔のレストラン ラシヌでランチ!

堀尾吉晴、松江城、というと、橋北地区がクローズアップされがちですが、始まりは橋南。松江の名前の元となったと言われる「松の入り江」、松江城地選定の地「床几山」、堀尾家精鋭部隊(鉄砲部隊)の住んだ「雑賀町」を巡ります。その場所の由来やエピソードを紹介しながら歩きます。

歩き終わったあとには、宍道湖を眺めながらの昼食を「湖畔のレストラン ラシヌ」(島根県立美術館内)召し上がっていただきます。

9:50 集合 (島根県立美術館駐車場)   
10:00 出発                      
10:10 松の入り江跡(推定)
11:00 床几山(休憩)
11:40 雑賀町屋敷跡地
12:30 湖畔のレストラン ラシヌ」@島根県立美術館
13:30 解散

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(リンク先:おせわさん)
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