松本清張不朽の名作「砂の器」が上映されて半世紀以上が経過した今、奥出雲地域では今なお当時の建物や風景が多く残存しています。
また、エキストラで参加された方やロケを見学された方の貴重な写真で、ロケがどのようなものであったかを感じることができるツアーです。
■キャストやスタッフが宿泊した天野館へ宿泊
キャストの写真やサインを見ることができるほか、緒形拳さんが宿泊された部屋の見学や、野村芳太郎監督が宿泊された部屋から茶室を眺めることができます。
■ロケ地に詳しいガイドがツアーの2日間、現地をご案内
また、「砂の器と木次線」の著者である村田英治氏を囲んでのトークや懇談会を予定しています。
【1日目(11/11)】 JR宍道駅(11:17発)==JR出雲三成駅==仁多米食堂(昼食)==奥出雲地域ロケ地めぐり==天野館(宿泊)
【2日目(11/12)】 天野館==雲南市大東町下久野地区ロケ地めぐりと村田英治氏を囲んでの懇談会/清流の館(昼食)==JR下久野駅(14:01発)==JR木次駅(乗り換え)==JR宍道駅(15:46着)
| 設定期間 | 2025年11月11日~2025年11月12日 |
|---|---|
| 料金 |
大人 35,000円/人 ※子供は5,000円引き |
| 定員 | 8名 |
| 最少催行人数 | 6名 |
| 予約 |
【予約必須】
[予約締切日] 令和7年10月24日 17:00まで [予約方法] TEL: ※下記備考参照 |
| お問合せ先 |
[名称] 一般社団法人雲南市観光協会 [住所] 690-2404 雲南市三刀屋町三刀屋73番地4 2階 [TEL] 0854-47-7878 [FAX] 0854-47-7879 |
| 備考 | ※予約方法 雲南市観光協会→電話:0854-47-7878/FAX:0854-47-7879 奥出雲町観光協会→電話:0854-54-2260/FAX:0854-54-0020 |