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公共交通機関でめぐる、益田~浜田1泊2日の旅

1日バス乗車券を利用しておトクにまわろう
公共交通機関でめぐる、益田~浜田1泊2日の旅
所要時間1泊2日
移動手段公共交通機関(JR、バス)
エリア益田市、浜田市

羽田空港から萩・石見空港まで約1時間半! 萩・石見空港を起点に、島根県西部(益田市~浜田市)を巡る旅へ出かけませんか?
車がなくても、バスや列車などの公共交通機関だけで、歴史と海の魅力を満喫できるルートです。

益田市では、島根県西部の芸術文化の拠点「グラントワ」でアートに触れ、雪舟が築いた庭園、柿本人麻呂ゆかりの神社などを巡り、豊かな歴史と文化を満喫できます。
浜田市では中四国最大級の水族館「アクアス」へ。シロイルカやペンギンなどと楽しいひとときを過ごした後は、「はまだお魚市場」で、地元で獲れた新鮮な日本海の幸を味わったり、お土産を選んだりするのもおすすめです。
浜田市内は「石見交通の1日バス乗車券」を利用するとお得に旅ができます。

また、石見のグルメや交通情報については、最後の「旅のメモ」をご覧ください。

START

萩・石見空港

DAY 1

バス:萩・石見空港⇒JR益田駅 約12分

バス:JR益田駅⇒グラントワ 約4分

01

島根県芸術文化センター 「グラントワ」

美術館と劇場が一つになった複合施設

美術館と劇場が一つになった施設は全国的にも珍しいといわれます。約28万枚もの地元産の石州瓦を壁面や屋根に用いた圧巻の建物です。グラントワとはフランス語で「大きな屋根」を意味し、石州瓦の赤い屋根や、その下に人々が集うことをイメージした愛称として親しまれています。
建物の中央にある大きな中庭広場を囲むように、美術館、大・小ホール、多目的ギャラリー、レストラン、ミュージアムショップなどが配置されています。作品展示からコンサートまで貸ホールとしても活用できます。

 

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住所 島根県益田市有明町5番15号
電話番号 0856-31-1860
営業時間 石見美術館:9:30~18:00 ※展示室への入場は閉館30分前まで いわみ芸術劇場:9:00~22:00
定休日 石見美術館:毎週火曜日、年末年始(火曜日が祝日の場合は、その翌日以降の最初の休日でない日が休館日) いわみ芸術劇場:毎月第2火曜日・第4火曜日、年末年始(火曜日が祝日の場合は、その翌日以降の最初の休日でない日が休館日)

バス:グラントワ前⇒折戸 約4分
徒歩:折戸⇒萬福寺 約5分

02

萬福寺

画聖・雪舟がつくった石庭で有名

画聖・雪舟がつくった庭園で有名な、益田七尾城城主・益田氏の菩提寺です。
境内には雪舟作の石庭(国指定史跡および名勝)があり、池泉観賞の築山泉水庭園で本堂の建築とよく調和しています。
庭園奥にはゆるやかな築山があり、石組は須弥山石を中心に螺旋形を描くように下降しています。須弥山の右に枯滝石組、左には三尊石が置かれ、さらに手前には心字池が配されています。雪舟が須弥山(しゅみせん)式で仏の世界を表した唯一無二の庭園とされます。
鎌倉時代の手法を伝える本堂は国の重要文化財です。
寺宝も多く、鎌倉後期の作といわれる「絹本著色二河白道(にがびゃくどう)図」(重文)、襖絵「紙本墨画楼閣山水図」等32面(県文化財)、「阿弥陀如来立像」(県文化財)などの、中世益田文化を代表する文化財が集まっています。

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住所 島根県益田市東町25-33
電話番号 0856-22-0302
営業時間 8:30~17:00
定休日 年中無休

徒歩:萬福寺⇒れきしーな 約4分 (萬福寺⇒折戸 約5分)

◎時間に余裕があれば、れきしーなにも立ち寄り!

03

益田市立歴史文化交流館「れきしーな」(旧益田市立歴史民俗資料館)

大正時代に建てられた和洋折衷の建物を利用して、昭和58年(1983)5月に開設。
この建物は美濃郡役所や益田警察署として使われていましたが、建物保存をかねた施設となっています。

 

令和5年4月1日からは「益田市立歴史文化交流館「れきしーな」」として新たにオープンしました。
日本遺産をはじめ益田市の歴史文化に関する展示、観光情報の発信や観光案内など交流活動の場を提供しています。

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住所 益田市本町6-8
電話番号 0856-23-2635
営業時間 午前9時~午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
定休日 火曜日、年末年始(12月29日~1月3日) 祝日の翌日(祝日が土、日の場合はその翌日)

バス:折戸⇒JR益田駅 約10分

04

Fruits moritani(フルーツ モリタニ)

旬のフルーツを味わえるお店

益田駅前に位置するフルーツギフト屋。高級フルーツなど贈答品を取り揃えています。
店内のカフェでは、旬のフルーツをふんだんに使った季節のフルーツパフェが人気で何度でも通いたくなります。
開店と同時に並ぶフルーツサンドは夕方には売り切れることもあるほど。
その時期しか味わえないフルーツを是非味わって。
店舗外回りのフォトスポットで、フォトジェニックな写真も撮れます。ここでしかできない体験を!!

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住所 益田市駅前町25-32
電話番号 0856-22-0322
営業時間 10:00~17:00 ※ラストオーダー・・・16:00まで
定休日 火・水曜日

バス:JR益田駅⇒高津 約7分
徒歩:高津⇒高津柿本神社 約6分

05

高津柿本神社

万葉集の歌聖・柿本人麻呂の神社

『万葉集』第一の歌人であり「歌聖」と称えられる柿本人麻呂を祀る神社で、疫病防除、開運、学問、農業、安産、火防などのご利益があります。
柿本人麻呂は益田と縁が深く、人麻呂の終焉の地は当地の鴨島であると伝わっています。
長い石段を登りつめると、変形春日造りの清楚な本殿、宝物館があり、天皇、親王、公卿の手になる和歌などが収められています。
隣接して、人麻呂にちなむ万葉植物園などの施設を持つ万葉公園があり、市民の憩いの場として親しまれています。
毎年9月1日には例祭「八朔祭」が行われ、流鏑馬(やぶさめ)神事が古式豊かに開催されます。

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住所 島根県益田市高津町上市イ2612-1
電話番号 0856-22-0756

徒歩:高津柿本神社⇒高津 約6分
バス:高津⇒JR益田駅 約7分

06

益田駅前ビルEAGA 石見神楽定期公演

益田駅前でアクセス抜群

JR益田駅からすぐの好立地。サービス企画「神楽グッズ抽選会の日」など、趣向を凝らしたイベントを実施しています。

 

毎週土曜日開催(4~8月、1~3月)
毎月第3土曜日は子ども無料デー!(毎月第3土曜日は小学生は無料です)

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住所 益田市駅前町17-1 益田駅前ビルEAGA3階
電話番号 0856-22-7120
営業時間 開場19:00/開演19:30/終演21:00(予定)
定休日 9~12月は休演
(益田市内で宿泊)
≫グラントワ通り散策マップ

DAY 2

列車:JR益田駅⇒JR浜田駅 約54分
バス:JR浜田駅⇒アクアス前 約16分
(※石見交通浜田駅前案内所で1日バス乗車券を購入)
徒歩:アクアス前⇒アクアス 約3分

07

しまね海洋館アクアス

「幸せのバブルリング」Ⓡが人気のシロイルカに会える! 

西日本で唯一シロイルカが観れる、中四国最大級の水族館です。愛くるしいシロイルカが披露する「幸せのバブルリング」Ⓡや「幸せの魔法マジックリング」は必見です!
4種のペンギンがいるペンギン館では、水槽の下からペンギンたちがまるで空を飛ぶように、自由に泳ぎ回る様子を観ることができます。
その他、山陰の神話に登場するサメ(地方名わに)を展示する神話の海(サメ大水槽)、島根県の県魚でもあるトビウオや「ノドグロ」で知られる「アカムツ」など約400種1万点の生物をご覧いただけます。
また、ナイトアクアスやバックヤードツアー、冬期のペンギンパレードなど、季節ごとのイベントも人気です。
お土産コーナー、レストランやキッズルームなど、ファミリーにも嬉しい設備も充実しています。

 

 

 

しまね Kids Fun Trip

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住所 浜田市久代町1117番地2
電話番号 0855-28-3900
営業時間 9:00~17:00(入館は閉館の1時間前まで) ※7月20日~8月31日は18:00まで
定休日 火曜日(祝日の場合その翌日) ※ただし、GW・夏休み・冬休み・年末年始・春休み期間は休まず開館

徒歩:アクアス⇒アクアス前 約3分
バス:アクアス前⇒はまだお魚市場 約30分

08

はまだお魚市場(山陰浜田港公設市場)

浜田の海で獲れた新鮮な魚介類が豊富

「ここにしかない、とびっきりいいもの。」をコンセプトに、令和3年3月21日から「はまだお魚市場(旧お魚センター)」がリニューアルオープンしました。お客様に安心・安全・新鮮な品物を提供してまいります。
仲買棟では、島根県唯一の特定第3種漁港・浜田漁港で水揚げされた旬の鮮魚を販売しています。
商業棟では、浜田はもとより島根県内各地からセレクトした地域産品を中心としたお土産品に加え、伝統工芸品の石見焼などを販売しています。さらに1階には「どぶろく工房」を併設し、ここで醸造したビールやどぶろくも販売しています。2階フードコートでは個性豊かな2店舗(みんなのまる姫食堂、海音)が、山陰沖で獲れたノドグロを堪能できる海鮮丼のほか、地域の食材を使った定食など、様々なメニューを提供しています。

 

【関連記事】
高級魚ノドグロも!活気あふれる「はまだお魚市場」&港町・浜田のご当地グルメでお魚三昧!

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住所 浜田市原井町3050-46
電話番号 0855-23-7111
営業時間 仲買棟/8:00~15:00 商業棟/9:00~17:00(2階フードコート10:00~15:00LO)
定休日 仲買棟/毎週土曜日 + 市場公休日 ※一部営業店舗あり 商業棟/毎週火曜日、1月1日・2日 

バス:はまだお魚市場⇒城山公園前 約6分
徒歩:城山公園前⇒浜田城跡 約14分

09

浜田城跡

浜田市殿町の市街地中央部に位置する標高67mの丘陵上にあり、別名亀山城といいます。元和5年(1619)に初代浜田藩主となった古田重治によって築城されてから、慶応2年(1866)長州軍によって落城するまでの247年間、浜田藩(5万5,000石)の本拠地でした。

 

浜田城の北側は断崖で日本海にのぞみ、南から西にかけては浜田川の流れが堀の役割を果たしていました。東を石垣で仕切った城内には三層の天守があり、本丸、二ノ丸、三ノ丸で構成され、大手門が内掘に架かった橋でつながっていました。元和6年(1620)2月に着工し、元和9年(1623)までには城及び城下が整いました。城下は、紺屋町・新町・蛭子町・片庭町・門ケ辻町・桧物屋町・辻町・原町から成り、「浜田八町」と呼ばれました。

 

築城主の古田氏は2代重恒に嗣子がなかったため改易されました。替って慶安2年(1649)播磨国宍粟から譜代大名松平周防守康映が入りました。そのあと宝歴9年(1759)に本多中務大輔忠敞が入りましたが、10年後の明和6年(1769)に再び松平周防守と交替しました。天保7年(1836)に竹島事件で松平周防守家が棚倉に移ると、上州舘林から松平右近将監斉厚が入りました。慶応2年の第二次幕長戦争で大村益次郎率いる長州軍と戦い、敗れたため、再興を期して自焼退城し、岡山県の津山にあった飛地に移りました。一方浜田は長州あずかり地となりました。

 

明治5年(1872)には浜田地震によって天守が倒壊し、現在石垣を残すのみです。

 

なお、二ノ丸跡には日清戦争に従軍し、のどに敵弾をうけながら、突撃ラッパを吹き続けたという歩兵第21連隊出身の木口小平の像や金城町出身で劇作家の島村抱月の文学碑、司馬遼太郎氏による碑文がある浜田藩追懐の碑などがあります。桜の名所としても有名で、市民の憩いの場となっています。昭和37年(1962)に県の史跡に指定されました。

基本情報を見る
住所 浜田市殿町
電話番号 0855-24-1085
営業時間 通年

徒歩:約11分
バス:城山公園前⇒JR浜田駅 約17分
列車:JR浜田駅⇒JR益田駅 約35分(※特急利用の場合)

JR益田駅

GOAL

コースマップ

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