イベント情報

松江歴史館 企画展「八雲塗 ―暮らしを飾る松江の漆器―」

Matsu reki 2019ss

松江が誇る文化の一つである八雲塗は、明治20年頃に松江藩の駕籠塗師であった坂田平一が製作した漆器と伝えられ、大正・昭和を経て現在の姿へと続いています。

八雲塗を代表する表現として、漆絵を表面に描いた後、透き通った飴色の漆を塗り重ね、絵を研ぎ出し、磨き上げる方法が挙げられます。

その作風は色鮮やかな漆絵を特徴とし、他地方には見られない漆器です。草創期は唐物漆器を強く意識した文様を描き、大正・昭和時代には八雲塗の様式もより写実的に、より多様に変化していきます。

今からちょうど130年前の松江市制とほぼ同時期に誕生し、明治・大正・昭和・平成、そして次元号へと時代の変化を見つめてきた八雲塗。草創期の坂田平一作の漆器から昭和までの作品を通して、その移り変わりをたどり、八雲塗の魅力を改めて見つめます。

期日 2019年04月19日(金) ~ 2019年06月09日(日)

【開館時間】
8:30~18:30
※展示室への最終入場時刻は閉館30分前
※※5月16日(木)は休館
【休館日】
毎月第3木曜日(祝日の場合は翌日)

会場 松江歴史館 企画展示室 (松江市)
殿町279
お問合せ先

松江歴史館
TEL:0852-32-1607


料金

【企画展】
・大人:500円(400円)
・小中学生:250円(200円)
【企画展・基本展示セット】
・大人:800円(640円)
・小中学生:400円(320円)
※( )内は20名以上の団体料金
※松江市内の高校・大学・専門学校生は学生証の提示で団体料金になります

URL https://matsu-reki.jp/