ミトヤジョウアト

観光スポット

三刀屋城跡

 標高120m。三刀屋城は、承久3年(1221)諏訪部扶長(すけなが)が北条義時から三刀屋郷地頭職に補せられ、この地に築城したもの。以来、天正16年(1588)毛利輝元によって城主三刀屋弾正久祐が改易されるまで、14代、368年間にわたって三刀屋(諏訪部)氏の居城となった。
 当城は三刀屋川と古城川にはさまれた丘陵端に位置し、大小の郭を連ねた築城法で、堅固な城郭構成となっている。三刀屋川はもともと現在の三刀屋町の背後を流れていたもので、現在の川の中に三刀屋城大手ロの城門があったといわれている。
 この城跡は、現在史跡公園として整備され、町民の憩いの場となっている。県指定史跡。
 三刀屋川河岸には、約3,000本のサクラの並木がありサクラの名所となっているが、その中にヤエザクラ系の「御衣黄(ぎょいこう)」という黄緑の珍しいサクラがある。

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住所 雲南市三刀屋町古城
お問合せ先

雲南市

電話:0854(40)1300

FAX:0854(40)1301

アクセス JR木次線木次駅からバス15分、JRバス三刀屋駅下車徒歩5分
駐車場 10台(無料)