ウップルイフウシャコウエン

観光スポット

十六島風車公園

4225 uppuruibana 001 3

 「十六島」と書いて「うっぷるい」とよむ。島根半島西部、平田市北浜の海岸に突出した岬で、大岩石や奇岩が林立し日本海の荒波にもまれ、山陰でも屈指の海岸美を呈している。十六島(うっぷるい)の語源は、その昔、少彦名命が北浦海岸をめぐり大社を訪問される途中、この地で香り高い海苔が一面に繁殖しているのをご覧になり大変喜んで剥ぎ取り、海水に潰し幾度も幾度も打ち振り大社に土産として持参された、その「打ち振り」がなまって「うっぷるい」となった説、また、朝鮮語のウルピロイ(巨大な岩)が変化して「うっぷるい」となり、幕府時代にその海苔が十六の島にわけてあったので十六島と書いて、「うっぶるい」と読ませたという説など数多くの俗説があるが、はっきりしたことはわかっていない。このあたりで採れる海苔は「ウップルイノリ」(かもじ海苔)といい、美味で知られ出雲地方の名産となっている。この十六島鼻の南側は十六島湾となり、湾内の河下港は港湾整備が進められている。
また、平成21年には日本最大級の風車群と風車公園が完成した。


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住所 出雲市十六島町
お問合せ先

出雲市役所平田支所産業建設課

出雲市平田町951-1

〒691-0001

電話:0853(63)5535

FAX:0853(63)3844

アクセス 一畑電車雲州平田駅からバスで35分、終点十六島下車徒歩10分