天川の水

(環境庁選定「日本名水百選」)清水寺境内にある湧き水「天川の水」は、奈良時代のころ、高僧行基が隠岐行脚でこの地を訪れた時、この水を天川(天恵の水)と名付けたとの言い伝えがあります。日量400tもあり、生活用水、農業用水として広く利用されています。

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