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出雲からひと足のばして、島根・大田(おおだ)で味わう絶品ご当地グルメ

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2025年08月20日 公開

金子旅館

出雲大社から山陰道を通り、車で約40分の場所にある島根県大田市(おおだし)。雄大な日本海と、三瓶山に代表される山々に囲まれた自然豊かな環境の中で、農業・畜産・漁業が営まれています。
海岸線は岩場と砂場が交互に存在し、豊富な海の幸が獲れる恵まれた漁場。中でも、アナゴは全国屈指の漁獲量を誇っており、その大きさから「大田の大あなご」と呼ばれています。

一方、三瓶山のふもとに広がる陸地では、豊富な水資源、標高差、火山灰からなる肥沃な土壌を活かした農業が発展。雄大な自然の中、三瓶そばやワサビなど四季折々の農産物が育まれています。
そんな大田市は、訪れたからには “食べずには帰れない”、この土地ならではのとっておきのグルメが充実。おいしいものとの出会いは、きっと忘れられない旅の思い出になるでしょう。

山陰道を通ればアクセスも便利

出雲大社から大田市街までは山陰道を通れば車で約40分。出雲大社から「出雲多伎」インターチェンジまでは、コバルトブルーの海が広がる海岸線に沿った道を走り、山陰道へ。ロケーション抜群の景色を眺めつつ、快適なドライブ旅が楽しめます。
※国立公園三瓶山へのアクセスは島根県東部からお越しの場合、大田朝山IC下車、大田市富山町経由がおすすめです。
※出雲IC~出雲多伎ICは令和7年3月2日に山陰道が開通しました。

【大田グルメ その1】
海の恵みを味わう!日本海で育った「大田の大あなご」

大きさと旨みに感動!大田グルメの代表格

海の店ささき_大あなご定食

その大きさに驚くのはもちろん、ふわっと肉厚な身、上質な脂の甘みに出会えるのが「大田の大あなご」。大田市が誇る、絶品の食材です。

◎漁獲量トップクラス

アナゴの漁獲量で過去日本一になったこともあり、現在もトップクラスを維持し続ける島根県。県内漁獲量の半分近くが大田市内で水揚げされており、全国有数のアナゴの漁場です。

◎1年中獲れて、鮮度抜群

大田市では、6~8月はアナゴかご漁、9~5月は底びき網漁により、一年中獲れ、常に新鮮なアナゴを味わうことができます。中でも、底びき網漁は、大田市では日帰り(一日漁)で行われており、鮮度の良さも魅力です。

◎とにかくビッグサイズ!

大田市で多く獲れるのは、50cmを超える大きなアナゴ。大きいため、身の締まりが良く、脂の乗りが良いのが特徴です。

◎アナゴの魅力は味だけではない!

アナゴは、肌を健康に保つ作用、免疫力向上の効果があるとされるビタミンAの含有量が、魚類の中でもトップクラス!さらに、若返りの栄養素と言われるビタミンEも豊富で、美肌パワーに満ちあふれた、見逃せない食材です。

 

大田市内には「大田の大あなご」を味わえる飲食店が充実!

旅の目的にしたいくらい魅力的な「大田の大あなご」。大田市内の多くの飲食店や旅館で味わうことができます。

■定番メニューで「大田の大あなご」を気軽に味わう

「大田の大あなご」の魅力を存分に味わえる丼や蒲焼、天ぷらなどの定番メニュー。大あなごそのものの美味しさを堪能できます。

道の駅 ごいせ仁摩


穴子天丼

大田の特産品や文化・魅力をぎゅっと集めた、ショッピングやグルメが楽しめるスポット。レストランで味わえる「穴子天丼」は、肉厚で食べ応え十分!

海の店 ささき


あなご天丼定食

目の前に日本海が広がる、地物の魚料理を味わえる店。地元で獲れた大あなごを一本まるごと使用した「あなご天丼」は大迫力の大きさ!

平和亭


大あなご蒲焼丼

自家製生そばを中心としたメニューが揃う和風飲食店。「大あなご蒲焼丼」は、大ぶりにカットしたあなごが食べ応え抜群!

道の駅 ロード銀山

穴子寿司
穴子寿司定食

国道9号線沿いにある道の駅。大田市の特産品や地元野菜がずらりと並びます。お皿からはみ出んばかりの「穴子寿司」は肉厚でプリプリ食感の巨大あなごが楽しめる贅沢な一品。

和田珍味本店・VIEW&CAFE SHINWA


あなごめし

目の前に一面の日本海が広がるお土産店&飲食店。「あなごめし」は、大田の大あなごを特製タレで焼き上げ、ご飯が見えないほど丼いっぱいに敷き詰めた贅沢なメニュー。

 

■一泊してでも食べたい!旅館の名物「大田の大あなご」料理

大田市の魅力を存分に楽しむなら、一泊もおすすめ!食事に定評のある旅館で、あなご料理も楽しめます。

金子旅館

金子旅館 穴子御膳
穴子御膳

日本海を眺めながら新鮮な海の幸や季節料理を味わえる人気の旅館。「穴子御膳」は、肉厚のあなご重に加え、お刺身や天ぷらなど盛りだくさんでお腹も心も満たされます。

寛ぎの宿 輝雲荘

輝雲荘 焼き穴子丼
焼き穴子丼

昼は食事のみを楽しむこともできる旅館。「焼き穴子丼」は、ふっくらと焼き上げた穴子の香ばしさと甘辛いタレが食欲をそそります。

 

■こんなメニューも?!変わり種あなご料理

バーガーやイタリアン、洋食などにも良く合う大あなご。定番とは異なるおいしさに出会えます。

和田珍味本店・VIEW&CAFE SHINWA

和田珍味本店 VIEW&CAFE SHINWA
SHINWAあなごフライバーガー 自家製トマトソース

絶景の日本海を望むオーシャンビューカフェ。開放感抜群の店内やテラスで、あなごをフライに仕立ててバンズでサンドしたバーガーを味わえます。

「大田の大あなご」が味わえる店舗はまだまだいっぱい!

【大田グルメ その2】
山の恵みに出会う!ここでしか味わえない「三瓶そば」と「わさび」

三瓶山の恵みが育む、希少性の高いグルメ

三瓶そば

三瓶在来種の “そば” の実で作る “そば” は、三瓶山の風土がもたらした山の恵み。その “そば” の薬味として欠かせないワサビも三瓶山を代表する特産品です。

「三瓶そば」を育む、豊かな自然環境

三瓶そば

細めに打たれた「三瓶そば」。その特徴は、一口すすれば、ふわりと広がる香りとコシのあるのど越しです。「三瓶そば」は、そば農家や職人たちが代々この地で受け継いできた在来種で作られています。三瓶地域は、火山灰の土壌や昼夜の寒暖差が大きい高原ならではの気候を活かし、昔から “そば” の栽培が盛んな土地。栄養の乏しい環境でも育つ “そば” は、この地で盛んに作られてきました。
2020年には地域ブランドを守る地理的表示(GI)にも登録。大田市の誇る伝統の味です。

その “そば” の薬味として欠かせないワサビも三瓶山の清らかな自然の恵み。山麓に点在する豊富な湧水を使い、栽培されています。

地元の店で「三瓶そば」を味わう

「三瓶そば」が味わえる店舗は、三瓶山ふもとを中心に大田市内に点在しています。
例年秋には、香り豊かな「新そば」が登場!大田市の秋のお楽しみの一つです。

お土産にもピッタリ!大田の“おいしい”を持ち帰ろう

旅で出会った大田市ならではの“おいしいもの”は、ぜひ自分や大切な人へのお土産に。地元の商店や道の駅で、地元の人と交わす言葉や笑顔も、きっと旅のかけがえのない思い出になります。

大田の「大あなご」を買うならココ!

岡富商店

岡富商店

昭和25年創業、地元で水揚げされた魚で作る干物の専門店。自社製造のかば焼きや一夜干しを購入できます。

勝部商店

勝部商店

自社の加工場で丁寧に仕上げた魚の加工品は、大田市内のスーパーや道の駅で購入できます。大あなごの骨をカリッと揚げた骨せんべいが人気。

そのほか、道の駅や市内スーパー、お土産店で販売している「大田の大あなご」の商品はこちらでチェックできます。ご飯の素や珍味など多彩な商品がずらり!

三瓶そばを買うならココ!

さんべ温泉そばカフェ湯元

三瓶そば

源泉かけ流しの三瓶温泉と三瓶そばが楽しめるカフェ。三瓶在来種の手打ち十割そばやオリジナルのそばジェラートを購入できます。

地元野菜を買うならココ!

おいしいものめぐりの旅には欠かせない道の駅。大田市にある2か所の道の駅「ごいせ仁摩」「ロード銀山」にもぜひ立ち寄りましょう。店内には、地元で採れた旬の野菜がずらりと並びます。どれも新鮮で、生産者の名前がわかる安心感も魅力。お店の方におすすめの調理法を聞いてみると、新たな食の楽しみに出会えるかもしれません。

道の駅 ごいせ仁摩

道の駅 ロード銀山

 

グルメと一緒に!三瓶山をもっと楽しむならアクティビティがおすすめ

三瓶山では、その雄大な自然を活かしたアクティビティが充実。グルメを楽しんだ後は、三瓶山ならではの体験をめいっぱい満喫しましょう。

三瓶わさびエクスペリエンス

三瓶わさびエクスペリエンス

五感が満たされるわさび田の見学体験。三瓶山の麓にあるわさび農園をガイドと共に見学し、その後、わさび田でテーブルを囲んでわさび飯ランチをいただきます。採れたてわさびを自分ですりおろし、炊き立てのご飯に三瓶山の放牧牛ローストビーフをのせて味わえば、わさびの美味しさを心ゆくまで堪能できます。湧水が流れる音、鮮やかな緑色のわさび田、木々の間から差し込む光…体も心も浄化する、ここならではの贅沢な時間を過ごせます。

見て、触れて、体験して。多彩なアクティビティで三瓶山の魅力を満喫!

三瓶リフト

三瓶山は、雄大な大自然を活かしたアクティビティが充実した「自然の遊び場」!大田グルメと一緒に、ぜひ楽しんでほしい大田市の魅力の一つです。体を動かして楽しみたい人には、三瓶山登山や、サバイバルゲーム施設「SANBE FIELD」でのサバゲー体験、「東の原三瓶観光リフト」がおすすめ!三瓶山の自然や歴史をもっと知りたいなら、「島根県立三瓶自然館サヒメル」「さんべ縄文の森ミュージアム 三瓶小豆原埋没林公園」を訪れてみましょう。三瓶山の自然の秘密に出会えます。「北の原キャンプ場」でのキャンプや、「三瓶こもれびの広場 木工館」での工作は、小さな子どもも一緒に楽しむことができ、思い出づくりにぴったり!

 

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〒699-2303 大田市仁摩町大国42-1(道の駅ごいせ仁摩内)
TEL:0854-88-9950/FAX:0854-88-9960

 

 

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