出雲大社から北に向かって車で約20分。地元の人々がつくったトンネル【鷺隧道(さぎずいどう)】をぬけると、徐々に見えてくる小さな港町。ここではカメラ好きの心をくすぐる風景に次々と出会え、私も思わずシャッターを切っていました。
赤い瓦屋根や、煙突がわりの“けむり出し”、防風の役割を持つ“まだて”など寄港地ならではの文化が今でもあちこちに残ります。他にも昔の郵便局がカフェになっていたり、古民家がギャラリーになっていたりと、うっかり見逃してしまいそうなところにステキなものが!古い建物に新しい役割を与え、活用する取り組みも行われています。路地の間から見える海や、遠くに聞こえる船の音。ここだけ時間がゆっくり流れている気がします。
この地区で行われている海水をひたすらかき混ぜ煮詰めていく塩づくり体験もオススメ!だんだん出てくる塩をみて、どんどんみんなハイテンションに(笑)。体験後は自分でつくった塩…ではなく、ちゃんとプロが作ったミネラルたっぷり、アラメエキスの入った藻塩をいただけます。

名称
鵜鷺地区

住所
島根県出雲市大社町鷺浦1045-1

問合せ先
鵜鷺げんきな会
TEL 0853-53-5635(鵜鷺コミュニティセンター)

URL
鵜鷺コミュニティセンター 公式ホームページ