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若槻さんのプロフィール
歌読みにご協力いただいた方たち
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小原先生の注釈
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夏の日も夕暮がたの(露を帯びた)大和撫子の風情は、見るにつれてその傍らにおいて、涼しさを感じる。そして秋も近くなって、着ている夏衣にもどこか涼しさを感じることだ。
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小原先生の解説
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夏の日の夕暮方、撫子の花、夕露を帯びている撫子の花を眺められながら、夕暮れの涼しさを味わっていられるところである。実情の歌である。
小原先生のプロフィール
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