驚きとワクワクの美食体験。食のエンターテインメント空間「美喰Labo 我龍」

出雲駅前の繁華街から少し離れた場所に佇むレストラン「美喰Labo 我龍」。

“Labo＝実験室”という不思議な名前の理由は、お店が「食の実験室」をコンセプトにしていることにあります。

多彩なアプローチで追求された調理方法で食材の持つ美味しさや可能性までも引き出す、驚きと遊び心いっぱいの食のエンターテインメント空間です。

ここは、家族だけでのプライベートな時間を、美味しい料理とともに過ごせる場所。子どもも、大人も、食の面白さを体験してみませんか。

カウンター越しにズラリと並ぶのは、見たこともない調理器具たち。キッチンでは、食材の旨みを最大限に引き出すため、科学的なアプローチによる最先端の調理が繰り広げられています。

食材を分子レベルで解析した「分子ガストロノミー」に基づき、調理温度は100分の1℃単位で徹底管理。煙や泡など、日常の料理では考えもしないような食べ方・手法を使って、1つの料理が作られる様子は、まさに実験室です。

科学が生みだす演出は、五感を全部使ってワクワクできます！

ランチ・ディナーともに、コース料理がメイン。その日、その時にベストな状態で食べられる美味しいものを、ユニークな調理方法と趣向を凝らした一皿で楽しませてくれます。

コースは基本3種類。1コース12~13品のお料理が楽しめ、メニューや品数などによってお値段が変わります。看板メニューのひとつ「しまね奥出雲和牛の熟成ステーキ」以外は、食材の旬にあわせて年8回フルモデルチェンジするのも、楽しみのひとつです。

コースの内容については、好み・アレルギー・予算などに合わせて事前に相談もOK。ディナーは当日も入店可能ですが、席や食材に限りがあるため、来店は予約をしてからがオススメです。

子どもの場合は、年齢に合わせた料理を予約時に相談することも可能です。基本はオムライスやおにぎり、スープなどが乗った10品程度のプレートを用意してもらえます。

まだたくさん食べられない幼児や、アレルギーの子にも、食事を楽しんで欲しいという想いから、子ども向けのメニューには“おにぎり1つから”柔軟に対応しているそう。

旅先の食事に悩むパパ・ママにとって、クオリティの高い食事を子ども一緒に楽しめるのが、何よりも嬉しいポイントかもしれません。

カウンター席のほか、全3つの個室があり、内ひとつの個室は専用の入口から入店できる完全プライベート仕様。お祝いや記念日の相談もできるので、特別な旅の思い出作りにもぴったりです。

家族みんなで、食べる食事は楽しい。

美味しい食事があれば、もっと幸せ。

そこに驚きとワクワクが加われば、もう最高！

「美喰Labo 我龍」で、これまでにない美味しい食体験をぜひ。

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