くるまでぐるりんひろしまね      

一度は見ておきたい名所

ひろしまねの名所は、世界遺産、日本遺産、国宝が目白押しで、一生に一度は訪れる価値アリ。訪れてみないと語れない、定番中の定番スポットをご紹介します。

  • 嚴島神社

    鮮やかな朱色の大鳥居と社殿。美しい廻廊で結ばれた独創的な構成。平安時代の貴族の住宅である寝殿造りの社は、平清盛によって建て替えられました。嚴島神社の社殿をはじめ、宮島の14%が世界遺産に登録されています。わざわざ潮の満ち引きがあるところに建てた理由は、島そのものが御神体であり、木や土を削ることで「ご神体」を傷つけないようにするためともいわれています。

    住所 〒739−0588広島県廿日市市宮島町1−1
    TEL 0829-44-2020
    WEB 嚴島神社WEBページ
  • 原爆ドーム

    世界文化遺産に登録されている原爆ドームは、1915年に広島県内の物産品の展示・販売をする施設として建てられました。その頃の広島に、こうした大胆なヨーロッパ風の建物は非常に珍しく、川面に映えるモダンな美しさとあいまって広島名所の一つに数えられていました。1945年8月6日、人類史上最初の原子爆弾が炸裂し爆建物は爆風と熱線を浴びて大破。本屋の中心部は奇跡的に倒壊を免れ、戦後、いつしか市民から原爆ドームと呼ばれるようになりました。現在では、被爆当時の惨状を残す姿がノーモア・ヒロシマの象徴として、時代を越えて核兵器の廃絶と恒久平和の大切さを世界へ訴えるシンボルになっています。

    住所 〒730-0051 広島県広島市中区大手町1-10
    TEL 【歴史】広島市 平和推進課 082-242-7831
    【アクセス】広島市 緑政課 082-504-2390
    WEB 広島市WEBサイト
  • 鞆の浦

    鞆の浦は、古くから「潮待ちの港」として栄え、江戸時代からの港湾施設や情緒ある町並み、昔の土蔵などがそのまま残る日本遺産です。宮崎駿監督が滞在し「崖の上のポニョ」の構想を練った場所としても有名です。また、映画のロケ地となることもしばしば。レトロでノスタルジックな路地裏をぶらりと歩くと、まるでタイムスリップしたような気分を味わえます。

    住所 〒720-0201 広島県福山市鞆町鞆
    TEL 084-928-1043(福山市経済環境局観光課)
    WEB ふくやま観光・魅力サイト
  • 日本最大の海賊”の本拠地:因島

    室町~戦国時代にかけて瀬戸内海の島々を舞台に活躍した「村上海賊」の本拠地があった島。その生業は“海賊”という言葉からは程遠く、海の安全を守る集団でした。全国でも珍しい城型の水軍資料館「因島水軍城」があります。瀬戸内海有数のビューポイントである「白滝山」の頂上からは360度パノラマ風景が広がっています。通称自転車神社として知られる「大山神社」では自転車祈願が行われているので多くのサイクリストが訪れています。

  • 尾道水道が紡いだ中世からの
    箱庭的都市

    「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として日本遺産に認定された尾道。尾道は町の中心を通る尾道水道の恵みによって瀬戸内随一の良港として繁栄。尾道三山と尾道水道の間に多くの寺社や住宅が造られ、箱庭的都市が生み出されました。間を抜ける路地や、坂道の先に広がる風景など、街全体が映画の舞台のよう。映画のロケ地としても人気です。しまなみ海道の玄関口でもあり、向島・因島・生口島を結ぶ渡船&フェリーが運航しています。

    TEL TEL:0848-36-5495 (尾道観光協会)
  • 石見銀山

    世界遺産に登録された石見銀山。当時の採掘坑道である間歩(まぶ)や銀により栄えた、ノスタルジックな町並みを楽しめます。 武家屋敷などが並ぶ大森地区、生産の中心だった銀山地区、銀の積み出し港として栄えた温泉津エリアの3つのエリアにわかれ、自然豊かな街並みには写真を撮りたくなるスポットや、お洒落なカフェも。学ぶだけではなく散策も楽しめます。

    住所 島根県大田市大森町
    TEL 0854-88-9950(大田市観光協会)
  • 日が沈む聖地出雲

    島根半島西端の海岸線は、出雲神話の舞台となった「稲佐(いなさ)の浜」と「日御碕(ひのみさき)」の名で親しまれ、夕日の絶景を見ることができます。海岸線には、夕日にちなんだお社である出雲大社と日御碕神社が祀られています。古来より出雲は、日が沈む聖地として認識されていました。とくに、出雲の人々は夕日に畏敬の念を抱いていたと考えられます。この地の美しい夕日は、日が沈む聖地出雲の「祈りの歴史」を語り継ぐものでもあります。

  • 松江城

    城下町松江のシンボル松江城。全国に現存する12天守の一つであり、2015年に国宝に指定されました。最上階からは、松江市街地や宍道湖など360度の展望を楽しめます。関ケ原の合戦後、戦乱の慶長年間に造られた質実剛健な構えと実戦本位の設計が特色。姫路の白鷺城に対し、千鳥城の愛称でも親しまれています。歴史的な価値だけでなく、隠れたハート形の石垣があったり武者と出会えたりと、楽しめるポイントがたくさん◎

    住所 〒690-0887 島根県松江市殿町1-5
    TEL 0852-21-4030 (松江城山公園管理事務所)
    本丸開門時間 [4月1日~9月30日]7:00~19:30
    [10月1日~3月31日]8:30~17:00
    天守登閣時間 [4月1日~9月30日]8:30~18:30(登閣受付は18:00まで)
    [10月1日~3月31日]8:30~17:00(登閣受付は16:30まで)
    定休日 年中無休
    WEB 松江城 WEBサイト
  • 津和野

    閑静な山あいにある隠れ里のような城下町。白壁の土塀に面し通りの掘割には大小無数の鯉が群れ泳ぎ、白や紫の花菖蒲の花が咲き誇る時期は特に美しく、まるで優雅な歴史絵巻物を見るようです。カトリック教会、藩校養老館跡、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門など多くの史跡が集まります。文豪・森鴎外や哲学者・西周、画家・安野光雅などのゆかりの地でもあります。

    住所 〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田
    TEL 0856-72-1771
    WEB 津和野町観光協会 ゆ〜うにしんさい

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