一
感謝の言葉は声に出す。
二
1日10回「ありがとう」を言う。
三
相手のいいところをほめる。
四
1日1回は人を笑わせる。
五
甘えない程度に、周りの人を頼ってみる。
六
誰かに頼られたら、誠実に応える。
七
周囲の人のことを、気にかける。
八
友達の恋を応援する。
九
メールもいいけど、たまに手紙も書いてみる。
十
しばらく会っていない人にも、年賀状は必ず送る。
十一
お世話になった人には、感謝のメールを送る。
十二
メールをもらったら、1日以内に返す。
十三
1日に1回は、facebookで「いいね！」する。
十四
家族や友人で共通の趣味や話題をつくる。
十五
いろんな記念日に、小さなサプライズをする。
十六
離れて暮らす家族に電話してみる。
十七
週に1回は家族でご飯を食べる。
十八
母の日・父の日に手紙を書いてみる。
十九
盆正月は実家に帰る。
二十
おいしいご飯を食べたら、声に出して「おいしい」という。
二十一
夫婦でたまには手を繋ぐ。
二十二
夫婦の返事、「はい」は1回。
二十三
すれ違う人に、勇気を出して挨拶してみる。
二十四
いつも笑顔で人と接する。
二十五
忙しくても、焦らない・イライラしない。
二十六
いい事があったら、周囲の人に話をする。
二十七
困っている人を見かけたら、声をかける。
二十八
年上･年下の人に、積極的に話しかける。
二十九
思い切って同窓会に参加してみる。
三十
苦手な人にも、自分から話しかける。
三十一
色々なことに興味を持つ。
三十二
やったことがないことに挑戦してみる。
三十三
いつもとは違う道を通ってみる。
三十四
いつもより、少し早く家を出てみる。
三十五
雨の日でも、積極的に外出する。
三十六
みんながやりたがらないことも積極的にやる。
三十七
コンパの誘いは無下にしない。
三十八
寝る前に、今日起きた良かった事を思い出す。
三十九
出会った相手の顔と名前を覚えておく。
四十
良くないご縁は思い切って断ち切る。
四十一
ヘアスタイルやファッションを変えてみる。
四十二
部屋を掃除してきれいに飾り、友達を呼ぶ。
四十三
時間に余裕を持って行動する。
四十四
もらった名刺を整理する。
四十五
旅に出てみる。とにかく「しまね」に行ってみる。
一
「ありがとう」を「だんだん」と言ってみる。
二
緊張する相手との会話では相手を「しまねっこ」だと思って！
三
心がワクワクすることに素直になる。
四
ご縁をキャッチするアンテナは、いつも３本立てておく。
五
口角が上がれば、気分が上がる！
六
スマホと心はいつも磨いておく。
七
車より自転車、自転車より徒歩！で、ご縁を招く。
八
「なんとなく…」はご縁の入り口。心の声に耳を傾けて。
九
別れは出会いのはじまりと思おう。
十
社交辞令は真に受ける。
十一
ひらめきや直感を大切にしてみる。
十二
昔からやってみたかったことを、思いきってやってみる。
十三
叶えたい夢は、公言する。
十四
「でも」「しかし」「のに」「だって」は禁句。
十五
深呼吸、吸い込む良い気と溢れる勇気。
十六
周りの景色をよく見る。たまに空を見上げる。
十七
時には考えすぎず、人生の流れに乗ってみる。
十八
すべての「はじめまして」に笑顔で出会う。
十九
晴れた日は、ちょっと遠くまで散歩してみる。
二十
席をつめれば、もう一人座れるよ。
二十一
旬の食材を積極的に楽しむ。
二十二
月初めに財布と靴と鞄を綺麗にしてみる。
二十三
いただいた名刺に、いつどこで会ったのかメモしておく。
二十四
足りないものをあげつらうのではなく、今あるものに感謝する。
二十五
おいしいものは「はんぶんこ」する。
二十六
「さよなら」の代わりに「またね」と言う。
二十七
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」を笑顔で言う。
二十八
自分の名前を好きになる。
二十九
ひとてまを大切にする。
三十
縁は延々、ご先祖様にも感謝して。
三十一
たまには弱い自分も見せる。
三十二
夫婦でも「ありがとう」を言う。
三十三
素敵だと思った人の真似をしてみる。
三十四
他人の話の腰を折らない。
三十五
誰かに感謝するときは「すみません」よりも笑顔で「ありがとう」。
三十六
夫婦げんかをした時お互いに出会ったご縁を考えてみる。
三十七
コンビニもいいけど、たまには早起きしてお弁当を作ろう。
三十八
スマホよりも相手の顔を見る。
三十九
悪口は言わない。
四十
してもらったことは5割増し、してあげたことは5割減で記憶する。
四十一
けんかしてもその日のうちに仲直り。
四十二
どんなことにも「あたりまえ」はない。いつも心にありがとう。
四十三
先に「ごめんなさい」を言う。
四十四
嫌いでも、良い所10個挙げれば好きになる。
四十五
なんでもない日に里帰り。
