生産の町であった銀山エリアに対して大森は行政、通称的機能を担う町として栄えたため、代官所や旅籠などの立派な建物が残ります。
戦国時代から銀の発掘が始まり、江戸時代には幕府の財政を支えた世界遺産・石見銀山の発掘スポットが集まるエリアです。
銀山で発掘された銀は、温泉津の港から船で世界へ運ばれていき、温泉津は大いににぎわいました。
石見銀山から周囲の地図を表示します。
銀山を中心に、ゆったりくつろげる周辺のグルメスポットやカフェスペースを紹介します。
石見銀山までの交通方法をまとめました。
※2012年3月現在の情報ですので、最新情報はご確認の上お出かけください