まつえ食まつり開幕!かに小屋&暖談ごちそう市場

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2017年02月06日 公開

2月1日から松江市では「まつえ食まつり」が始まりました!

2月の1ヵ月の間、松江市内の様々な所で、食のイベントが繰り広げられる「まつえ食まつり」。

松江城をはじめとする主要な観光地や市街地周辺、旅館、ホテル、飲食店など市内のいたる所で、この季節だからこそ感じれる「松江の食の魅力」に触れることができます。

今回は、目玉イベントの一つで毎年人気を集める「かに小屋」をピックアップしながら、「松江食まつり」のご紹介をします。

 

松江食まつりとは?

松江が食の魅力で溢れる1ヵ月間

山陰の冬の味覚「かに」を手頃な値段で楽しむ事ができる「かに小屋」をはじめ、市内の旅館・ホテル、料理店など総勢50店舗以上が「地産地消」をテーマに、腕によりをかけた期間限定メニューでもてなす「まつえ食めぐり」。また、出雲地方の食材を使用した屋台村が集う「食まつり暖談ごちそう市場」などのイベントが開催され、松江の食・文化を堪能するのにピッタリな期間です。

まつえ食まつり暖談ごちそう市場
多くの人で賑わった「食まつり暖談ごちそう市場」(写真は2月5日(日)の松江駅会場)

 

まつえ食まつりの目玉!「かに小屋」

松江、冬の名物、かに三昧!

「まつえ食まつり」に合わせて毎年期間限定で特設される「かに小屋」が一足先に1月28日からオープンしました。冬の味覚の王様「かに」を気軽に味わう事ができ、例年多くの観光客の方で賑わいます。午前11時~午後10時まで昼夜通しで営業しているのも嬉しいポイント。日帰り旅行や観光のお食事処にもおすすめです。

 

かに小屋
オープン2日目、1月29日(日)の様子。昼時には全約100席が一時満席になるほど賑わった

人気の「かに小屋」は事前予約がおすすめ!

毎年県内外から多くの人が訪れており、昨年はひと月で1万人近くの来店があったそう。昼・夜のピーク時、特に週末は満席になる可能性もあります。旅行中の貴重な時間を有効に過ごして頂く為にも、事前のご予約をおすすめします。余裕を持って美味しいかにをゆっくりと堪能してください。

 

新鮮な「松葉がに」と「紅ずわいがに」を手頃な値段で!

「かに小屋」では山陰沖の日本海で捕れた新鮮で質の高いかにを、手頃な値段で気軽に食べる事ができます。まず最初にかにを購入し、その場で自分で焼いて食べるセルフサービス方式。市場直送の仕入れはもちろん、自分で調理して食べるスタイルが安さの秘密です。「松葉がに」・「紅ずわいがに」の両方を味わい、違いを楽しむのもおすすめです。

 

紅ずわいがに

山陰の境港は全国で「紅ずわいがに」の水揚げ量が日本一。名前の通り、鮮やかな紅色が特徴で「紅い宝石」とも呼ばれます。新鮮な紅ずわいの身は、みずみずしく繊細で柔らかく、奥深い甘みとコクを兼ね備えています。時価も1,000円~2,000円と手頃なので「安く沢山食べたい!」という方にもおすすめです。すでにボイルしてあるので、軽く炙る程度で食べましょう。

 

松葉がに

山陰が全国に誇る高級ブランド「松葉がに」。島根の隠岐諸島近海や鳥取沖で捕れる成長した雄のずわいがにを「松葉がに」と呼びます。「極上品」と称されるほど質が高く、濃厚なかにみそや、締りがいいカニ身の上品な甘み・美味しさは他では味わうことはできません。時価で2,500円~3,900円と少し値が張るように感じるかもしれませんが、相場と比べればずっと安価です。こちらもボイルしてあるので軽く炙る程度でどうぞ。

 


元気よく動く「活・生松葉がに」。極上の品質を証明する信頼のブランドタグがついている

数量限定で「活・生松葉がに」も登場!

「紅ずわいがに」「松葉がに」ともに松江のお隣、境港で水揚げされ、品質・鮮度の良さは折り紙つきですが「かに小屋」では、なんと、生きたままの「活・生松葉がに」も味わう事ができます。もちろん全てブランドタグがついた本物の極上「松葉がに」。希少価値が高く貴重な「活・生松葉がに」が時価2,500円~3,900円と驚きの値段です。抜群の鮮度だからこそ味わえる最高の味をぜひ。当然、刺身でも食べれるものですが、きちんと火を通して食べましょう。


活ガニは焼きやすく、お店の人にその場でさばいてもらえます。

 


左手前からのどぐろ、ハタハタ、カレイ、エビ、ホタテ、サザエ、ハマグリ

カニだけじゃない!島根の魚などサイドメニューも充実!

のどぐろ、ハタハタ、カレイなどの島根県を代表する魚の干物を始め、サザエ・いか・えび、じゃがバター・フランクフルト・焼きおにぎり、などカニ以外にも浜焼きを楽しめる食材が充実しています。また、かにのダシが効いた「かに汁」もおすすめです。すべてのメニューが200円~400円と手頃な値段で購入できます。

 

マイペースで自由に焼いて楽しもう!

カニを始め、食材をレジで購入した後は席についてコンロで自由に焼いて食べましょう(コンロ代が別途300円かかります)。専用のハサミや蟹フォーク、トングなど必要な物は無料で貸してもらえます。酢、マヨネーズ、醤油など調味料も色々と置いてあるので、好みに応じて。


カニを一杯まるごと楽しめるのも魅力。松葉ガニの濃厚なカニみそはクセになる美味しさ

 


各種アルコール・ソフトドリンクも揃う。島根の地酒で甲羅酒を楽しむのおすすめ

※まつえ食まつり期間中は「松江食まつりチケット」を利用できます。

かに小屋

〒690-0001 島根県松江市東朝日町150-7 [MAP]
※JR松江駅より、タクシーで3分、徒歩15分(宍道湖遊覧船 はくちょう号のりば近く)
【ご予約・お問い合わせ】TEL:090-4100-6942(店舗電話)
【営業期間】1月28日(土)~2月28日(火)
【営業時間】11:00~22:00 (予約受付時間10:00~22:00)
駐車場(普通車20台)完備
※駐車場には限りがあります。満車の場合はお近くの有料駐車場へお停めください。
(主催)松江冬季観光誘客プロジェクト

 

ご紹介した「かに小屋」は毎年この時期限定で開催され、2月末で終了します。しかし、4月1日(土)からは、隠岐や島根町産の岩牡蠣を安く食べることができる「岩ガキ小屋」に生まれ変わりオープン予定!

春から初夏にかけて旬を迎える、島根の美味しい岩牡蠣も是非味わって下さい。

かに小屋のほかにもイベントが盛り沢山の「まつえ食まつり」。

それでは、もう一つの目玉である「食まつり暖談ごちそう市場」や、その他のおすすめをご紹介します。

 

食まつり暖談ごちそう市場

2月の週末に4週連続で開催!松江のごちそうが大集合!

4週連続で週ごとに会場を変え、開催される「食まつり暖談ごちそう市場」。松江を中心とする出雲地方の食材を使用したお店が集まる屋台村で、市内各所で開催されます。オープニングとなるJR松江駅前会場の目玉は、800食もの量を販売する「縁結び七福神鍋」。その他の会場でも商店街オリジナル企画の鍋や地産の海の幸、山の幸をふんだんに使った創作料理がズラリ勢ぞろい!

●【1週目】2月5日(日)11:00~15:00 ※終了しました
 (会場)JR松江駅前 [MAP]・松江テルサ [MAP]

●【2週目】2月12日(日)11:00~15:00 
 (会場)京店商店街 [MAP]・南殿町商店会 [MAP]・カラコロ工房 [MAP]

●【3週目】2月19日(日)11:00~15:00 
 (会場)天神町商店街 [MAP]・タテ町商店街 [MAP]

●【4週目】2月26日(日)11:00~15:00 
 (会場)松江城馬溜特設会場 [MAP]

 

松江堀川グルメ船

松江城下の風景を楽しみながら、松江名物に舌つづみ

国宝松江城を囲む全長約3.7kmの内堀・外堀を観光船で巡り、街歩きとは違った目線で城下町松江の雰囲気を楽しめる「堀川遊覧船」。今の季節は暖をとりながら楽しめる「こたつ船」として運行されています。さらに、「まつえ食まつり」の期間中は船上で松江名物の温かい「蒸し寿司」を食べる事ができます。風情ある景色の眺めとともにごゆっくりお楽しみください。

 

お得な「まつえ食まつり」チケット

これさえあれば、期間中は「松江の食」を堪能する事ができる「まつえ食まつりチケット」。期間中に行われる様々なイベントや、対象の施設・店舗で利用することができます。1,000円で1,100円分利用する事ができるので、ある程度まとめて購入することで、よりお得感を感じることができます。「まつえ食まつり」期間中は是非ご利用下さい。

まつえ食まつりチケット販売場所

● 松江国際観光案内所 TEL:0852-21-4034
● 松江観光協会 TEL:0852-27-5843(平日のみ)
● カラコロ工房 TEL:0852-20-7000
● 玉造温泉ゆ~ゆ TEL:0852-62-1000
● 松江商工会議所 TEL:0852-32-0504(平日のみ)
● 松江石油(株)市内SS

 

今回ご紹介したイベントの他にも「まつえ食まつり」では、松江の食の魅力を楽しめる企画が目白押しです。より詳しい情報は下記公式ホームページよりご確認下さい。

「まつえ食まつり」公式ホームページ

 

お問い合わせ

一般社団法人松江観光協会
TEL :0852-27-5843
(主催)まつえ食まつり実行委員会