諏訪神社は矢上の集落のはぼ中央にある。参道の両側には、幹周が5m近くある杉の巨木が21株並び、昼なお暗いたたずまいをみせている。
言い伝えによると、承和2年(835)に信州の上下諏訪大社の御分霊を勧請したときに植えられたものとされている。昭和44年(1969)に県の天然記念物に指定された。
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