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ミジロガマ

御代窯

三代から出土する土は、陶器に最上の良質な土であったため、江戸時代には、楽山、布志名の御用土として舟で松江に送られた。明治以後も出雲の多くの窯場で使われている。

良質な土を使って制作される陶器は、白くあたたかみのある味を出している。天保13年(1842)に布志名の職人五助が開いたこの窯は、御代窯、または三代窯と書かれる。現在は大東の松本窯から入った新田新市を経て、舟木哲郎が続けている。流行のいわゆる民芸風に陥らず、日用の美をねらった茶碗、花瓶、皿、水盤はじめ日用陶器を作っている。昭和57年(1982)3月に島根県ふるさと伝統工芸品に指定。

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