二宮町恵良地区に、柿本人麻呂の妻・依羅娘子(よさみのおとめ)の出生および住居跡伝承地がある。平成5年10月、君寺寺苑に、京都女子大学名誉教授 清水克彦先生の筆による歌碑が建てられた。人麻呂が石見の国より妻と別れて都に上る際に、依羅娘子が詠った「な思ひと君は言へども 逢はむ時いつと知りてか 吾が恋ひざらむ」という有名な歌が刻まれている。
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