雲南市木次町槻屋地区に伝わる神楽。昭和37年(1962)に島根県無形文化財に指定。江戸時代の中期に出雲郡の神楽を伝習して伝えたものという。七座、式三番、神能の3部からなり、中には亥の日祭り、三宝荒神など他所では見られぬものもあり、古代神楽の形式を継いだものといえる。
昭和53年(1978)に文化財保護法により「記録作成の措置を講ずべき無形民俗文化財」として選択された。
須我神社
田部家土蔵群
雲南市加茂文化ホール「ラメール」
奥出雲前綿屋 鐵泉堂
出雲湯村温泉「公衆浴場 元湯 漆仁の湯」
みとや深谷温泉 ふかたに荘
たたら最中
塩ヶ平温泉