遊覧船「白鳥号」に市民ガイドが同乗し、宍道湖の解説をしてくれます。シジミ漁の時間帯に運行するので、迫力ある漁を間近に見る事が出来ます。
自然環境との共生・ふれあい」をテーマに、島根の汽水・淡水域に生息する生き物の生態を楽しみながら学ぶことができる体験学習型施設です。
明治36年(1903)4月1日初点。灯塔の高さ43.65mは日本であり、平均水面からの灯塔の頭上までの高さ63.30m、塔上からの光は48万カンデラ、夜間約40kmの海上まで達する。世界各国の歴史的に特に重要な灯台100選に選定。
有機農業にこだわったブドウづくり、地域に根ざした「日本のワイン」造りに励んでいます。ショップでは自社ワインやワイングッズの販売のほか、ゲストルームでは奥出雲の豊かな自然を眺めながら、お食事、または喫茶が楽しめます。
斐伊川の支流馬木川の急流が岩を削ってつくりだした、およそ3kmにわたる大渓谷。Ⅴ字谷の左右には、大天狗岩、小天狗岩などの岩壁が屹立しています。
ループ方式の道路としては日本一の規模。ループ全体が二重にどくろを巻くヤマタノオロチをイメージして建設されており、名前の由来になっています。