大井谷地区に広がる約10haの棚田は、室町時代から藩政時代に築かれたもので、古いものでは約600年の歴史があります。”耕して天に至る”の言葉のように、山の斜面を等高線状に開墾された棚田が織り成す景観は、農村の原風景としての感動を与えます。
道の駅「かきのきむら」
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