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出雲弥生の森博物館 ギャラリー展「日御碕神社と徳川家光・松平治郷」

出雲市大社町の日御碕神社には、13件の国・県指定の文化財が残されています。
その中でも、国の重要文化財に指定される日沉宮・神の宮の社殿は、寛永11(1634)年に徳川家光が造営を承認し、同12年、当時の松江藩主・京極忠高によって造営が始められたものです。この寛永の造営は、家光の動向と深い関わりがあったと考えられます。
そして、日御碕神社の代表的な文化財のひとつが国宝「白糸威鎧」で、現在は東京国立博物館に保管されています。
この鎧を文化2(1805)に修理させたのが、当時の松江藩主・松平治郷(のちの不昧)です。その修理の背景には、子の斉恒との関係があったようです。

今回のギャラリー展では、「日御碕神社の造営と徳川家光」「白糸威鎧の修理と松平治郷」に焦点を当て、当時の有力者たちと、日御碕神社と国宝「白糸威鎧」をめぐる歴史について紹介します。

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