出雲市大社町の日御碕神社には、13件の国・県指定の文化財が残されています。
その中でも、国の重要文化財に指定される日沉宮・神の宮の社殿は、寛永11(1634)年に徳川家光が造営を承認し、同12年、当時の松江藩主・京極忠高によって造営が始められたものです。この寛永の造営は、家光の動向と深い関わりがあったと考えられます。
そして、日御碕神社の代表的な文化財のひとつが国宝「白糸威鎧」で、現在は東京国立博物館に保管されています。
この鎧を文化2(1805)に修理させたのが、当時の松江藩主・松平治郷(のちの不昧)です。その修理の背景には、子の斉恒との関係があったようです。
今回のギャラリー展では、「日御碕神社の造営と徳川家光」「白糸威鎧の修理と松平治郷」に焦点を当て、当時の有力者たちと、日御碕神社と国宝「白糸威鎧」をめぐる歴史について紹介します。
| 開催期間 | 2025年11月26日~2026年3月9日 |
|---|---|
| 時間・休業日 | 【開館時間】 9:00~17:00(入館は16:30まで) 【休館日】 毎週火曜日・年末年始(12月29日~1月3日) ※祝日と重なる場合は翌平日 |
| 会場 |
出雲弥生の森博物館 出雲市大津町2760番地 |
| お問合せ先 |
TEL:0853-25-1841 FAX:0853-21-6617 |
| 料金 | 無料 |
| ウェブサイト | https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1244161923233/html/common/69425e47045.html#tenji_reiwa7nen |