お気に入りリスト

神楽演目

  • 五神(ごじん)

    五神(ごじん)

    天地開闢のとき、神々が生まれる基となる、この世が作られ、東西南北が生まれ農業の理、五行の理など世の中の成…

  • 頼政(よりまさ)

    頼政(よりまさ)

    平安の近衛天皇の頃の災いを神楽化したもの。猿が沢山登場する演目で、子ども達に人気が高く、後半での妖怪鵺(…

  • 道返し(ちがえし)

    道返し(ちがえし)

    日本に攻め入る鬼を殺さず改心させ正しい道へ返すため、この名が付いた。観客席から鬼が現れる場合もあり、神と…

  • 塵輪(じんりん)

    塵輪(じんりん)

    14代天皇、帯中津日子(たらしなかつひこ)が、日本へ攻め入る悪鬼塵輪を迎え撃つ神楽。2神2鬼でのスピーデ…

  • 日本武尊(やまとたけるのみこと)

    日本武尊(やまとたけるのみこと)

    英雄ヤマトタケルノミコトの東国平定の物語。駿河の国の賊である、弟ぎし・兄ぎしらのユーモアなやり取りと、鬼…

  • 恵比寿

    恵比須(えびす)

    商売繁盛・豊漁の神として日本全国で知られる恵比須様の松江市美保神社でのいわれを神楽として伝えられたもので…

  • 岩戸(いわと)

    岩戸(いわと)

    神楽の起源となる、天宇津女命の岩戸の前での艶やかな舞いが含まれる、石見神楽の重要な演目。太陽神 天照大御…

  • 黒塚(くろづか)

    黒塚(くろづか)

    山伏達が遭遇するミステリアスな神楽で、女が狐・鬼女などに姿を変え、ユーモラスな会話と共に展開される演目。…

  • 鹿島(かしま)

    鹿島(かしま)

    初代天皇誕生の基となる、天孫降臨の前段の神楽で別名「国譲り」とも言う。神対神の力比べで国を譲るか譲らない…

  • 天神(てんじん)

    天神(てんじん)

    学問の神として全国に知られる菅原道真の神楽。左大臣藤原時平の讒言により、太宰府へと左遷された道真の無念を…

  • 鍾馗(しょうき)

    鍾馗(しょうき)

    中国、玄宗皇帝の逸話を神楽化されたもので、石見神楽の中でも最も重厚な舞いといわれる。衣裳もそれぞれの神楽…

  • 大江山(おおえやま)

    大江山(おおえやま)

    沢山の鬼が登場する人気演目。源頼光が扮する山伏と鬼達の尋問シーンが見所であり、口上舞いとしても奥深く、決…

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