「成務天皇6年1月5日の早朝、一羽のウミネコが海草を日御碕神社の欄干に3度掛けて飛び去った。不思議に思った神主がそれを水洗いして乾かしたところ、ワカメになった」という故事にならって行なわれる神事です。
毎年旧暦1月5日に宇龍港(うりゅうこう)の権現島に鎮座する熊野神社で行なわれます。
浜辺から権現島までの間に船が大漁旗をなびかせて並び、赤い下帯姿の男性たちが「舟橋」と呼ばれる木の板を船にかけ、その上を神職や地元の人たちが渡ります。
「舟唄」と呼ばれる歌とともに、沖合の権現島に船を着け、神職が箱めがねを使い、竹の先に付けた鎌でわかめを刈り上げます。
神職が島にある神社にわかめを供え、豊漁を祈願します。
「日御碕わかめ」は、この神事が終わってから初めて刈り取るしきたりになっています。
| 開催期間 | 2026年2月21日~2026年2月21日 |
|---|---|
| 時間・休業日 | 13:30~ |
| 会場 |
日御碕宇竜港 権現島 出雲市大社町日御碕455 |
| お問合せ先 |
日御碕神社 TEL:0853-54-5261 |
| ウェブサイト | https://izumo-kankou.gr.jp/event/8794 |