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シンガクイン

心覚院

本尊阿弥陀如来は、石見地方で唯一の国の重要文化財指定の仏像である 

もとは、浜田城地にあったものを、藩主古田重治が、元和5年(1619)浜田城築城に際して現在地に移転しました。はじめ、天台宗でしたが、寛文3年(1663)、松平周防守康映(やすてる)が母心覚院の菩提をとむらうため、浄土宗の遍誉上人を招いて開山したと伝えます。山号は岩谷山です。
心覚院の寺宝である本尊木造阿弥陀如来立像は、建長7年(1255)6月18日の銘があり、鎌倉時代中期の作といわれます。大正9年(1920)4月、国宝に指定されましたが、文化財保護法の施行により、現在は国の重要文化財となっています。高さ98cmの一木造りのみごとな彫刻です。
松原湾を見下ろす境内は老松が多く、閑寂なたたずまいの中に本堂や観音堂などが建っています。

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