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有福温泉

今から1350年以上前に発見された古湯で、石段の坂道に沿って旅館や施設が建ち並ぶレトロな温泉街は散策にもピッタリ。気軽に入れる共同浴場もあり、さっと日帰り、宿泊してじっくり休養など、さまざまな楽しみ方ができる山陰の名湯です。
【泉質:単純温泉】

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 江津駅の南約5km、江津市のほぼ中央部にある、牛の背のように連なる標高470mの山です。
 貞観16年(874)隕石が降下したことから、島の星山、星高山と呼ばれるようになったといいます。高さ約60cmの星石といわれる石は、現在では中腹の真言宗の冷昌寺の境内に保存されています。
 江津周辺には、万葉歌人、柿本人麻呂の歌に詠まれた地名が多く残っています。「石見のや高角山の木の際より我が振る袖を妹見つらむか」依羅娘子との惜別の情を歌った高角山は、この島の星山ともいわれ、山の中腹には万葉の古道や歌碑があります。
 近年、中腹まで道路が敷設され、「椿の里」という公園ができています。この公園では、早咲き、遅咲き等100種類以上の椿が植栽され、四季折々の花樹とともに美しい自然を演出しています。駐車場のほか、250段の健康階段、健康園路や休憩所、観光望遠鏡などがあり、ハイキングまたは山頂を目指す途中の休憩地として最適です。
 椿の里から続く山道を1時間ほど登ると山頂につきます。春はサクラの花が咲き乱れ、夏には山ツツジが稜線を覆い、秋には紅葉が錦を織りなし美しいです。
 ここからは、江の川河口がパノラマのように眼前に広がり、人麻呂の長歌に詠まれた「石見の海」の「か青なる」「和多豆(渡津)の荒磯」が望めます。

公園区域面積:約17ヘクタール
施設概要:野球場(両翼91m、中堅120m)、第4種公認陸上競技場(多目的広場)、体育館(46m×32m)、第2体育館(30m×24m)、庭球場(オムニコート8面)、プール(公認50m及び徒歩プール(水深0.4m~0.9m))

本明城は乙明(おとあけ)城、福屋城とも呼ばれ、江津市と浜田市金城町との境界になっている本明山の山頂にありました。山の高さは417m、山頂の長さ60m、幅5~9mの平地が城跡です。東方の丘上には出丸がありました。山の8合目付近の不動尊堂付近に湧泉があり、軍用に供せられたものと考えられます。登城の道は聖岩、深山、古釜よりの3道があるがいずれも急峻です。本丸跡付近には金比羅宮や権現社が祀られています。
天福2年(1234)益田兼高の第3子兼広が阿刀、福屋の地を得て福屋氏を名のり、この城を築きました。南北朝時代には南朝方に属し、康永元年(興国3年・1342)五代兼景のころ、上野頼兼らの攻撃を受け一度落城しました。永禄4年(1561)十二代隆兼は尼子氏と結び、吉川経安の福光城を攻めましたが毛利氏の反撃を受け、翌5年(1562)川上(かわのぼり)の松山城とともに落城し、福屋氏は十二代329年で滅亡しました。

江津市波積町本郷の東、大田市温泉津町井田との境に近く都治川(つちかわ)(本郷川)の遷急点にあたる滝です。都治川は岩瀧寺谷と呼ばれる渓谷をなし、古刹熊野山岩瀧寺の背後に延長121m、幅およそ18mで4段につらなる雄大な滝を懸けます。
旅の修業僧が開いたといわれる岩瀧寺は、もと真言宗でしたが、のちに曹洞宗に改宗された古刹です。滝をみおろす山上には熊野権現を祀っています。滝から吹きおろす風は清涼をよび、夏には来遊者が多いです。

江津市浅利町の南部、標高246mの後期中生代から古第三紀に墳出した火山性堆積物でできた山です。通称「浅利富士」の名で親しまれています。また家の屋根に似るところから「屋上(やがみ)の山」、土瓶をふせた形から「どびん山」更に「高仙山」と呼び名は多いです。

柿本人麻呂の歌に「……大船の渡(わたり)の山の黄葉(もみちば)の散りの乱(まが)ひに妹が袖さやにも見えず、妻隠る屋上の山の……」(『万葉集』巻二の135)と詠まれ、「大船の渡の山」は、現在の江の川のほとりの渡津町付近の山々です。「屋上の山」は室神山を示すものといわれます。山頂には高仙地蔵が祀られ、例祭には参詣人も多く、またハイキングコースにもなっています。

菰沢公園内にある、県内5番目の広さを持つ菰沢池を中心としたオートキャンプ場です。

<設備>炊事棟、水洗トイレ、車いす用トイレ、温水シャワー

 

 

御座船に神輿を乗せ、ホーランエーの掛け声とともに揃い船が江の川を渡御する川渡神事は、4年に1度開催されます。

私心を捨てて、愚者としての謙虚さにつつまれた念仏者のことを妙好人(みょうこうにん)といいます。天明2年(1782)に生まれた善太郎は、若いころは乱暴者で村人から「毛虫の悪太郎」とあだなされ、嫌われていました。しかし、3人の子どもが次々に死んでいくという不幸に遭遇してから、命がけの念仏行者になりました。野良仕事の最中でも、近くの光現寺の鐘がなると、裸足のまま法座にかけつけたといいます。盗人と疑われ、ののしられた相手に、帰り道おなかがすくだろうと草餅を与えたり、どろぼうが逃げ場を失って木に登ると、その木にはしごをかけて逃がしたなどの逸話が、今に伝えられています。

浄光寺境内には野良着姿で手を合わせた善太郎の像が建っています。

また、善太郎の手記・遺品等の展示がされています。

石州人の心のよりどころである善太郎です。彼の名は、徳川末期のベストセラー「妙好人伝」にもあげられています。「にんげんなら、にんげんらしゅう、してくらせ、おやなら、おやらしゅうに」

黒糖を使った口当たりの柔らかい生地とあっさりした甘味のこしあんが素朴な田舎まんじゅうです。

標高230mの小高い丘の上に建つ「温泉リゾート風の国」の温泉。「風の国」の広大な園内には、日本グラウンドゴルフ協会認定のグラウンドゴルフコースやテニスコートがあるので、スポーツで汗を流した後に、温泉に入って心も体もリフレッシュできます。和・洋室、コテージなどの宿泊施設が充実。ドッグランもあり、ペット連れの宿泊も可能です。
【泉質:単純温泉】

レンガ造りでレトロモダンな外観は大正浪漫を感じさせ、一歩入ると昔ながらの番台から湯番のおばあちゃんが迎えてくれます。
有福温泉の3つの公衆浴場の中でも、この御前湯は一番人気で、一番「熱い」温泉です。加温も加水も一切しておらず、岩肌から湧き出た源泉100%のかけ流し温泉で、肌触りはつるつるとしています。
湯上りには、肌はしっとり、体はすっきりとした気持の良さを感じます。

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