お気に入りリストお気に入りリストお気に入りリスト

龍源寺間歩(石見銀山)

間歩とは鉱山の掘り口のことで、龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道です。中は冬あたたかく夏はひんやりとしています。壁面には当時ノミで掘り進んだ跡がそのまま残っており、また排水のため垂直に100mも掘られた竪坑も見ることができ、石見銀山絵巻等の展示もあるなど、当時の石見銀山の姿を体感できる場所です。
龍源寺間歩は江戸時代中頃に開発されたもので、長さは600mに及びます。大久保間歩に次ぐ大坑道で、良質の銀鉱石が多く掘り出されました。閉山したのは昭和18年といわれ、約230年もの間、間歩の開発が行われました。石見銀山遺跡は、2007年に鉱山遺跡としてはアジアで初の世界遺産に登録されました。

 

 

2007年7月に、鉱山遺跡としてはアジアで初めて世界遺産に登録された銀鉱山遺跡です。
銀により栄えた大森の町並みはノスタルジックな雰囲気で溢れ、自然も豊かなので自分でフォトジェニックなスポットを探しながら歩くことができます。また、おしゃれなカフェや雑貨屋さん、お食事処、パン屋さんなども並んでいます。
当時実際に銀鉱石を採掘していた、横穴式坑道跡「龍源寺間歩(まぶ)」が一般公開されています。
石見銀山の歴史や技術、世界とのつながりなどは、石見銀山世界遺産センターで学ぶことができます。
17世紀前半に世界の産出銀の約3分の1を占めていたといわれる日本銀ですが、そのかなりの部分は石見銀山が産出していたと考えられています。

世界遺産・石見銀山散策スタートはまずここからがおすすめです。
石見銀山の歴史や世界とのつながり、鉱山や町の人々の暮らしなどを豊富な展示やVRで紹介しています。また大久保間歩坑内の一部再現や、エントランスには遺跡全体を見ることができるジオラマ(模型)もあります。銀採掘や精錬など当時最先端の技術を利用していたこと、よそでは見られない環境と共存しながら開発していたことなどを学べば、なるほどさすが世界遺産!と納得です。
現地を訪れる前にここで予習して行けば、石見銀山の魅力や価値の理解が倍増します。町並みや遺跡などを見る目が変わること間違いなしです。

石見銀山の一角にあり、往時は積み出し港として賑わった温泉津。「温泉」を冠する名が温泉地としての歴史を示しています。豊富に湧き出す湯は、銀山の鉱夫や運び手を癒やしていました。江戸・明治・大正・昭和それぞれの時代の建物が立ち並び、今も人々の暮らしが息づく町は、時間を閉じ込めた博物館のよう。町並み保存地区に指定された温泉街は全国で唯一。街の風情と歴史を感じ、心身に滋養を蓄えられる温泉楽園です。
【泉質:塩化物泉】

【泉質:塩化物泉】

芦原妃名子による少女マンガ「砂時計」が人気となり、さらにドラマ・映画化されて一躍有名になりました。
仁摩町出身の高松伸氏によって設計され、大小6つのガラスのピラミッドが目をひきます。中央には世界最大の一年計砂時計「砂暦」があり、毎年大晦日に一年計砂時計を半回転させて新年をスタートするイベント「時の祭典」が行われます。
「鳴り砂」で知られる琴ヶ浜の地域資源を守り活用するために建設された、国内でも珍しい砂博物館です。
砂に関する学習・研究の場として、見るだけでなく実体験できる施設となっています。
別館「ふれあい交流館」では、ドラマに登場した砂時計やアクセサリーを販売しています。また4種類のオリジナルのガラス作品の製作体験が楽しめます。

国立公園三瓶山のふところにいだかれた自然史博物館です。
三瓶山と島根県の自然を「見て」「ふれて」確かめる展示で紹介しており、お子様から大人まで楽しむことができます。
巨大な縄文杉の埋没林や、絶滅大型哺乳類デスモスチルスの化石など大迫力の展示があります。
大型ドームスクリーンをもつシアターでは、プラネタリウムとドーム映像を毎日上映します。本格的な天文台も備えており、土曜夜は天体観察会を開催しています。また、自然系各分野の学芸スタッフが専門的な問い合せ等にも対応しています。
親子工作、お散歩ツアーなど楽しいイベントもいっぱいです。

 

三瓶山は島根県のほぼ中央にあり、登山やピクニック、キャンプなどアウトドアの聖地です。中国地方随一の自噴量をほこる三瓶温泉をはじめ、小屋原温泉、湯抱温泉などの温泉群があり、滞在型のリゾート・観光としても利用できます。
大自然のエネルギーを感じながら心と体をリフレッシュしたり、季節を楽しめるプログラムも体験できます。
三瓶山は男三瓶山(1126m)を主峰とする複数の峰が火口跡の室ノ内を囲むように環状に並んでいます。斜面にはブナ林が、山裾にはなだらかな高原が広がり、西の原の草原ではのどかな牛の放牧風景も見られます。恵まれた自然環境は自然学習にも最適で、北の原には三瓶自然館サヒメルがあり、近くには、北の原キャンプ場、国立三瓶青少年交流の家もあり、野外研修等にも便利です。


【関連記事】
・うるおい研究室「美肌モノ調査レポート」
詳細はこちら≫ 三瓶トレッキング

・Pickup記事
詳細はこちら≫ シーズン到来!国立公園「三瓶山」の自然を遊び尽くすおすすめアクティビティ6選と温泉&グルメ情報

銀を採掘した坑道を「間歩(まぶ)」と呼びますが、世界遺産・石見銀山遺跡には大小さまざまな間歩が残っており、調査では約1,000箇所確認されています。
大久保間歩は中でも最大級のもので、初代奉行を務めた大久保長安が馬に乗り槍をもって入ったとされます。坑内には最大規模の採掘場として、高さ20m、奥行き30m、横幅15mの巨大空間があります。江戸時代と推定される縦横に走る手掘りによる坑道と、明治時代の開発で機械掘りによって坑道を拡幅した様子を見ることができ、採掘技術の変遷を伝える貴重な遺跡とされています。
世界遺産登録後、安全対策を施して全長900メートルの内一部が、ガイド付き限定ツアーとして公開されています。(要予約)

【関連記事】
【PR】気分はトレジャーハンター!? 世界遺産石見銀山最大級の坑道跡・大久保間歩への探検

客室数:シングル35室

世界遺産・石見銀山からお車で20分!
ビジネスに、観光に・・・
行動拠点として是非ご利用下さい。
WiFi完備で全室から無料のインターネットをご利用いただけます。

物部神社の社宝として、了戒(りょうかい)銘の太刀(重文)があり、長さ64.5㎝、反り2.3㎝。
鎬(しのぎ)造りの庵棟(いおりむね)で、刃文(はもん)は小糀(こばな)のついた直刃(すぐは)調です。この太刀は天文11年(1542)、大内義隆が武運長久を祈願して奉納したものと伝えられています。
了戒は山城国の来(らい)一派の名工で、来国俊(らいくにとし)の子です。

<最寄の観光地までの距離>
大森町町並み 0.1㎞、龍源寺間歩 2.3㎞
町並み地区と銀山地区の間に位置し、観光案内所やガイドの会の事務所などがあります。

PR