フデナゲジマ

観光スポット

筆投島

4111 fudenagejima 001 1

 稲佐の浜から日御碕へ至る海岸線は一見に値する。その途中にある小島で、高さ21m程度。平安時代の画聖巨勢金岡(こせのかなおか)が、この島を描こうと努めたが、朝夕に島影の異なる美観に、遂に描ききれず、その筆を投げ、島の絶景を讃えたことから筆投島と呼ばれるようになったと伝えられている。このほか、国譲りのさい、武甕槌神(たけみかづちのかみ)と建御名方神(たけみなかたのかみ)(大国主命の子で信州諏訪神社の祭神)がこの岩陰で国譲りの話し合いをしたといわれる屏風岩(びょうぶいわ)や、両神が力くらべをし、海に向かって投げた岩と伝えるつぶて岩(いわ)などがある。この島の海岸近くには大社〜日御碕の道路が走り、付近一帯は磯釣り客で賑わう。

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住所 出雲市大社町日御碕
お問合せ先

出雲観光協会日御碕観光案内所

出雲市大社町日御碕1484-15

〒699-0763

電話:0853(54)5400

FAX:0853(54)5400

アクセス 一畑バス大社連絡所からバス12分、中山下車徒歩5分