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タバトジンジャ

多鳩神社

社殿には目を引く奉納画がたくさんの「石見国二宮」

日本サッカー協会のシンボルマークである三本足のカラス「八咫烏(ヤタガラス)」の伝説が残っているといわれ、本殿の軒下には他の神社には見られない「八咫烏」を招くためといわれる、ブランコのような「神饌代」がある「石見の国二宮」の神社。
「家内安全・夫婦円満・海上安全・縁結び」と広くご利益があり、社殿にはたくさんの奉納画が納められています。また、境内の社務所横に植えられた「ナギ」の木の葉はちぎれにくいため、男女の縁を結ぶ力があるとされているほか、困難を「薙ぎ」倒すということで、お守りとしても使われてきたそうです。
スギやヒノキなどの大きな樹に取り囲まれた神社は、江津市の指定文化財ともなっています。

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