斐伊神社の西方50mのところに、高さのそろった数本の杉木立ちがある。
かつて、素盞嗚尊(すさのおのみこと)が大蛇退治の後、大蛇の首をはねて土中に埋め、その上に8本の杉の木を植えたといわれる。
今日の杉は、明治初期の洪水の後に植えかえられたものといわれる。
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