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ユビカキノミョウゴウセキ

指書の名号石

建保年間(1213~1219)布教のため中国地方を訪れた明光上人(みょうこうしょうにん)が、信徒のため特に指に墨をつけて石に南無阿弥陀仏と6字の名号を書いた後にそれを彫りつけたものと伝える。

伝説には、この地方の里人が山の怪物に因っているので、明光上人が霊石(れいせき)を運ばせてそれに指で名号を書いて読経したところ、その霊験によって怪物は現れなくなったという。里人はその名号を彫りつけて、「お名号様」といって祀ったということである。

側の松は「名号の松」とよばれるようになり、現在枝ぶりのいい松に成長している。原石は朽ちたために、現在の石は別に立てた三瓶石である。

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