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ナワクリジンジャ

縄久利神社

勧請年代は不明だが、棟札に承安時代(1171~1175)に再建のことが見える。主祭神は大山祗命(おおやまつみのみこと)と岩長姫命。植林、牧畜とくに家畜の守護神として信仰を集めている。江戸時代には出雲はもとより伯耆、備中、備後、隠岐までこの神社の崇敬講社が結成されていた。大山祀命の御子神である岩長姫と木花咲耶(このはなさくや)姫の姉妹神は、互いの住家を見つけるために飯盛山にあがった。そこから遥かかなたの伯耆大山をみて、木花咲耶姫が、縄を引いて大山へ行き、よい住家がみつかったら合図をすると姉の岩長姫に言って出かけた。ところが、いくら待っても連絡がこない。そこで縄を繰ってみた。しかし、その縄を繰っても繰っても連絡がとれなくなった。この事から縄繰二縄久利という社名になったと伝えられる。国引神話の杭になっている大山や、三瓶山が臨まれ、日の出から日没が見られる。古事記に登場する磐長姫=牛飼姫は延命を司る神として有名です。境内の巨巌は命に対する崇敬の大きさであり、霊地として崇められてきた。乳岩社は年間を通して枯れることなく水が垂り落ちている。

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