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ブケヤシキ

武家屋敷

塩見縄手のほぼ中央にあります。江戸時代初期から松江藩の500~1,000石程度の中級から上級藩主が屋敷替えによって入れ替り住んだところです。280年以上経た建物で昔の姿をよく残し、松江市の文化財に指定されています。
玄関から座敷に至る部分には、面皮(おもかわ)柱に柾目(まさめ)の長押を用いた客間中心の表側に対し、裏側は長押も杉の面皮を使うなど造りも材料も区別して、公私の別の厳しさを示し、武家の暮らしぶりをよく伝えています。
入口の長屋門は、武家屋敷の特徴のひとつで、中間(武家奉公人)部屋として使用されていました。なお幕末のころには「史記」研究で有名な明治の漢学者瀧川亀太郎君山(くんざん)がここで育ちました。

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