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ホンインボウドウサクケンショウヒ

本因坊道策顕彰碑

地元の出身である囲碁本因坊道策の顕彰碑です。道策はいまの仁摩町馬路の山﨑七右衛門の次男に生まれ、幼時から碁に秀で、江戸に出て三世本因坊道悦の門をたたきました。たちまちその鬼才を現わし、延宝6年(1678)四世本因妨となりました。道策で有名なのは、天和2年(1682)当時琉球国きっての名人といわれた親雲上浜比賀(ぺいちんはまひか)と互いに国の名誉をかけた一戦を行い、これに圧勝したことです。これにより道策の名はますます上がり、石見で歌聖の柿本人麻呂、画の雪舟と並んで石見三聖人といわれます。山崎家は碁に因縁があり、道策の弟はのち二世井上因碩(いんせき)を襲い、また文化文政のころ名人とうたわれた九世井上因碩(いんせき)も同家の出身です。元禄15年(1702)3月26日没、享年58歳です。

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