安来エリア

足立美術館あだちびじゅつかん

足立美術館

横山大観をはじめとする近代日本画や日本美術院の画家を中心とした現代日本画、北大路魯山人らの陶芸、さらに彫刻、蒔絵、童画などの魅力的な作品を収蔵しています。また50,000坪を誇る広大な日本庭園も有名。アメリカの日本庭園専門誌で、14年連続で日本一の評価を受けています。

白砂青松を配した庭園は、四季を通じて様々な景観が楽しめ、館内から眺める様はまるで一枚の絵画のようにも感じられます。巨匠の作品だけでなく、自然と人とが造りだした美しさが魅力でもある美術館です。

足立美術館

館内には「寿楽庵」という茶室もあり、風情ある空間でお茶を楽しむ事ができます。ここにある純金の茶釜で点てたお抹茶は、「福を招く」「延命に効果がある」と言われており、人気のスポットにもなっています。

  • ■住所…島根県安来市古川町320
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-28-7111

清水寺きよみずでら

清水寺

深い木立ちの中、石畳の参道の奥に清水寺はあります。用明天皇即位2年(587)尊隆(そんりゅう)上人により開基されたと伝えられています。戦国時代に尼子・毛利の合戦の兵火に遭い本堂以外の建物は焼失しましたが、江戸時代の復興により現在の形になりました。

清水寺

境内には本堂をはじめ県や国の重要文化財が数多くある他、参道を登ると見えてくる三重塔は山陰唯一の木造の多重塔であり、総けやき造りの美しい姿に圧倒されます。

また境内五万余坪といわれる清水公園は四季をつうじて美しい色彩をみせ、境内が真紅に染まる「秋」は特に見頃です。公園内の旅館では寺坊伝統の肉、魚を一切使わないヘルシーな精進料理も名物です。

  • ■住所…島根県安来市清水町528
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-22-2151

安来節演芸館やすぎぶしえんげいかん

安来節演芸館

安来節演芸館は、全国に唄い親しまれている「民謡・安来節」の殿堂として、その発祥の地、島根県安来市に平成18年1月オープンしました。桟敷席をイメージしたホールは、約200席が用意され、ゆったりと鑑賞できるよう畳敷きです。各席には座いすが並ぶなどの工夫がさなれ、2階は升席風にアレンジされています。安来節保存会による唄、踊りの「民謡安来節」を1日4回の公演が行われ、生の安来節(唄と踊り)をお楽しみいただけます。

安来節演芸館

演芸館隣のお食事処「どじょう亭」ではどじょう料理を中心に島田タケノコ、伯太番茶、広瀬味噌といった地の名産を味わえます。

また安来の名産品を扱うお土産処もあり、山陰観光の中継拠点としてご利用いただけます。

  • ■住所…島根県安来市古川町534
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-28-9500

和鋼博物館わこうはくぶつかん

和鋼博物館(たたらの炉と天秤鞴)

木炭を燃料に砂鉄から「鋼」を作り出す、伝統技法「たたら製鉄」に関する博物館です。館内は5つの展示室で構成されており、第1展示室は国の重要有形民俗文化財「天秤ふいご」や各種製鉄用具で、鋼がどのように作られてきたのか、歴史をたどりながらわかりやすく展示されています。

和鋼博物館

第2展示室は炎を吹き上げロボットが解説し、第3展示室は鉄の積み出し港として栄えた安来の問屋街や港の変遷を、模型と映像で解説しています。

島根県出身で、冶金研究で数々の業績を残し「和鋼」の命名者である、俵国一博士の研究資料を展示する特別展示室と、季節毎に企画展を開催する企画展示室もあります。

そのほか、普段目にすることのできない日刀保たたらの操業の様子を鮮明な画像と、臨場感あふれる音声で紹介するハイビジョンシアターなど、日本有数の鉄文化の総合博物館として多くの見学者が訪れてます。

  • ■住所…島根県安来市安来町1058
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-23-2500

加納美術館かのうびじゅつかん

加納美術館

郷土が誇る芸術家・加納莞蕾や、地元広瀬町布部出身作家の作品、館主ゆかりの岡山県より重要無形文化財として指定を受けられた方々の作品と、桃山時代の陶工たちの古備前が展示されています。

また、岡山県出身の画家であり、文化勲章受章者でもある小野竹喬と池田遙邨の作品も展示しています。有名陶芸家、数十人の茶の湯の名碗も取り揃え展示しています。

加納美術館

別館「莞蕾館」では加納莞蕾の作品展示の他、お抹茶のサービスがあります。ミュージアムグッズコーナーは陶芸・絵画作品をまとめた館蔵品全集をはじめ、身近に作品を楽しんで頂けるポストカード・パズルなどオリジナルグッズを取り揃えています。

目の前に清流が流れ、四季の花々が咲き誇る美しい自然環境にあり、「アートを通じて文化の交流」をテーマとした豪放で自由奔放な銘品群が魅力の美術館です。

  • ■住所…島根県安来市広瀬町布部345-27
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-36-0880

月山富田城跡がっさんとだじょうあと

山中御殿後

飯梨川の右岸に位置する月山(標高184m)は、その昔、山陰・山陽十一州を統治した尼子氏歴代の本城・月山富田城が築かれていました。当時はその地勢を活かした設計によって、戦国時代屈指の難攻不落の天下の名城として名を馳せていましたが、度重なる毛利氏の猛攻の前についに落城し、今は当時を偲ぶ遺構がわずかに残るだけです。

月山山頂

艱難(かんなん)辛苦に耐える悲運の武将として語られる山中鹿介のいた城としても有名で、彼の御殿跡などが残っています。彼の銅像の他にも供養塔、石垣や石畳の古道が随所に残っており当時の面影を感じることができます。1934年には国の史跡に指定され、2006年には「日本名城100選」にも選ばれました。その昔、時報や敵の来襲を知らせるために太鼓が置かれていたという「太鼓壇(たいこのだん)」は、春になると、たくさんの桜が咲く名所でもあります。

  • ■住所…島根県安来市広瀬町
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-23-3315

ゲゲゲの女房のふるさと大塚

武良布枝さん生家

テレビドラマ化や映画化されて一大旋風を巻き起こした「ゲゲゲの女房」効果で、全国から注目を浴びた大塚のまち。昭和の面影が残る懐かしい町並みに、ゲゲゲの女房こと武良布枝さんの生家があります。酒屋である店内には、NHK連続テレビ小説撮影当時の写真などが飾られています。

つなぎ石

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんと布枝さんは、布枝さんの生家でお見合いをして5日後に結婚しました。二人が運命的に出会い結ばれた生家の前には、夫婦円満のシンボルとして「つなぎ石」が設置されており、両側の穴から大切な人と手を入れてつなぐことで、夫婦円満・健康長寿・ベストカップルの願いがかなうという、縁結びスポットになっています。

  • ■住所…島根県安来市大塚町
  • ■お問い合わせ先…TEL:0854-27-0010

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