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イガタケジンジャ

伊賀多氣神社

この伊賀多氣神社は、出雲の国風土記(733年)に「伊我多氣神社」として登場し神祗官社(中央の神祗官の神名帳に登録された社)として記載されているもので、当時は神祗令によって定められた祭祀を行う延喜式内社であった。このような延喜式内社は仁多郡内には三沢の三沢社があっただけで、この他に当時8社あったが、いずれも出雲の国庁の神名帳に登録されるのみで官社に準じて祭祀を行う社であった。

13世紀後半に横田八幡宮が現在地に移転遷宮され、横田庄の一の宮ヒとして庄内の信仰を高めるにつれて衰微したが、16世紀後半に現在地に移転遷宮し、再興されて現在に至っている。

また、この伊賀多氣神社には県指定文化財の2躯の木造隋身立像(鎌倉後期作)をはじめ、多くの文化財を今に伝え、毎年11月8日の祭りには、神輿、奉納相撲など行われ賑やかである。

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